キョンキョン復活!破格のギャラでドラマ出演が増える理由とは?

キョンキョン復活!破格のギャラでドラマ出演が増える理由とは?

小泉今日子の心意気 第4回 「発言するスター」にして越境する表現者 松尾潔
 小泉今日子の表現者としての歴史は、戦後サブカルチャー史とも大胆に交錯している。その軌跡につらぬかれた「心意気」とは何だろうか。俊英作家が探る本連載…
(出典:サンデー毎日×週刊エコノミストOnline)
小泉今日子のサムネイル
小泉 今日子(こいずみ きょうこ、1966年2月4日 – )は、日本の俳優、歌手、執筆家。株式会社明後日代表取締役、プロデューサー。所属レーベルはビクターエンタテインメント。 アイドルとして松田聖子と中森明菜の2強に続いた存在であり、歌手として筒美京平・馬飼野康二の作曲作品でヒットを連発した。KYON2(キョンキョン)の愛称で知られる。…
152キロバイト (17,353 語) – 2024年10月12日 (土) 14:23
キョンキョンが再び注目を浴びているのは、彼女の持つ独特の魅力と、現場での高評価が要因かもしれません。ギャラが高いからこそ表現できる演技があるのであれば、彼女が選ぶ役柄にも注目したいところです!

1 冬月記者 ★ :2024/10/02(水) 10:39:08.71 ID:EkwpQ/Vv9

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c062a9b59ef800bb83bd34b4c330c3f3514a330

「破格のギャラ」でキョンキョンの出演激増中…!小泉今日子がドラマ現場で大絶賛される「意外な理由」

 還暦を目前にして、小泉今日子(58歳)が再びブレイクしている。

 今年1月クールのドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)へのゲスト出演で話題を集めると、9月クールの『団地のふたり』(NHK)で久々の連ドラ主演。

 5月公開の『碁盤斬り』、11月公開予定の『海の沈黙』など、映画出演もひっきりなしだ。

 さらに、来年4月クールでは、『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)の続編ドラマで、月9主演も務める予定だという。

 キー局ドラマプロデューサーが明*。

「出演が激増した理由は、二つあります。一つ目は、長らく不倫関係にあった俳優の豊原功補との『破局報道』が出たこと。スポンサーの意向を気にして起用に二の足を踏んでいた各局が、一気にオファーをし始めた」

 ギャラはかつての半額以下
そしてもう一つ意外な理由がある。それは、「ギャラが安い」ということだ。

「キョンキョンは’18年に独立し、現在は完全な個人事務所。電話をすると、3回に2回は本人が出ます(笑)。そこで起用したい旨を伝えると、『脚本を見せてください』と。内容さえ気に入れば、制作サイドの言い値で出てくれるのです」(同前)

 かつてはドラマ1話で300万円近いギャラが必要だったが、いまは半額以下で済むこともあるという。さらに撮影現場でも、キョンキョンの好感度は高い。

「各局とも少ない製作費で、何とかやりくりしている。そんななかキョンキョンは、『スタイリストやメイクを私のほうで用意しましょうか』と提案してくれるんです。局で用意するよりも彼女の自前のチームのほうが安上がりなので、かなり助かっています」(同前)

 柔軟な対応ができるのも、なんてったって個人事務所だからだろう。

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