パリ市民がウンコを垂れ流しているセーヌ川でトライアスロン強行開催 カナダ選手がレース後に10回嘔吐「私たちはサーカスのピエロ」「味や臭いだけでなく見た」

パリ市民がウンコを垂れ流しているセーヌ川でトライアスロン強行開催 カナダ選手がレース後に10回嘔吐「私たちはサーカスのピエロ」「味や臭いだけでなく見た」

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0 :ハムスター速報 2024年08月01日 10:25 ID:hamusoku

 現地7月31日にパリ五輪の男女トライアスロン競技が行なわれた。連日の降雨で水泳会場のセーヌ川に大量の生活排水が流れ込んで水質が悪化。大腸菌をはじめとした細菌濃度が基準値を超えたため、事前練習は2日続けて延期に。それでも大会組織委員会は水質が改善されたとして競技を“強行”した。

 米紙『New York Post』によると、カナダ人選手のタイラー・ミスラウチュクがレース終了後に10回も嘔吐したという。

スペイン紙『Marca』は、トライアスロンに出場したスペイン人選手ミリアム・カシージャスの談話を紹介。医師でもあるカシージャスは、「アスリートへの配慮がなかった。主催者はセーヌ川が舞台というイメージを優先した」と非難。「もし出場者の健康を考えるなら、ここ(セーヌ川)ではなく、プランB(別の場所での開催)があったはずだ」と語った。

 さらに、「大会の準備期間は8年もあったのにね。私たちはサーカスのピエロのようなもの。アスリートとして、ひとりの医師として、選手たちはもっと声を挙げたほうがいい。これまでのトライアスロンでは、レースの途中やレース後に体調を崩し、何か月も抗生物質の投与を受けた選手がいる。それは、スポーツ選手としてキャリアを台無しにするような事態だ」と、パリ大会の運営に苦言を呈した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52ac008cc44a11e32c65852eff38bb89e6636917

味や匂いだけではなく、見たんだ。。。

>ベルギーのアスリート、ジョリアン・フェルメイレンは、今朝ダイビングしたセーヌ川の水質に激怒している。「私は(セーヌ川の)水をたくさん飲んだので、私が病気かどうかは明日分かるだろう」

コカ・コーラやスプライトのような味ではありません。明らかに、橋の下で泳いでいるときに、あまり考えるべきではない匂いを嗅いだり、見たりしました。

ウンコが垂れ流されている原因

パリ周辺地域の人口が1230万人に達しているのに対し、セーヌ川は水量が少ないため汚染物質を十分に希釈できないことに起因しています。この地域に降った雨は、道路や畑などを流れて下水道システムに入りますが、その途中で油や重金属、動物の排せつ物や農薬などが混じります。

そして、家庭や事業所から出る未処理の排水と混ざり、下水の流れが処理施設の能力を圧迫します。そうなると、逆流を防ぐために未処理の汚水が200カ所ある排水溝からセーヌ川に排出されることになります。この問題は、一般に「合流式下水道越流水」と呼ばれています。

https://news.livedoor.com/article/detail/26903013/

追加でパリJ民が抗議でうんこ

パリ在住のおんJ民達 パリ五輪への抗議で大便デモを開催すると声明wwwwwwwwwwwwww
https://hamusoku.com/archives/10785514.html

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