【多過ぎ?】赤楚衛二さんの「あるドラマ」に供給過多を感じてしまうことに
【多過ぎ?】赤楚衛二さんの「あるドラマ」に供給過多を感じてしまうことに
赤楚衛二、今年は“演じること”が「去年以上に楽しめる1年になりそう」 座長としての心構えも語る
(出典:マイナビニュース) |
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1 湛然 ★ :2024/02/16(金) 05:29:08.38 ID:rp0VMorI9.net
2/16(金) 5:00 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/ded65b7179057a21f120612ce21bb0e9c7903092
赤楚衛二【写真:(C)フジテレビ】
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
■4月11日スタート
俳優の赤楚衛二が4月11日にスタートするフジテレビ系連続ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(木曜午後10時、初回15分拡大)で同局の連続ドラマで初主演を務めることが16日、発表された。
本作は巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンスだ。
赤楚が演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」の理事長の息子・天堂海斗(てんどう・かいと)。海斗は父親との仲たがいをきっかけに、医師にはならず、出版社で週刊誌の記者として働いていた。日々、仕事に追われながらも、プライベートでは順調に交際が進んでいた恋人へプロポーズをしようとしていた。だが、プロポーズ直前、父親が事件に巻き込まれたと聞き、疎遠になっていた「天堂記念病院」へ足を運ぶことになる。そして、その事件をきっかけに、父親の真意を知った海斗は、過去に父親と交わした大切な約束を思い出す。
一方、父親が残した「天堂記念病院」にはさまざまな問題が隠されており、理事長の座を狙って権力争いも起きようとしていた。海斗は「欲望」の塊で食い尽くされた「天堂記念病院」から、父親が築き上げてきた大切なモノを取り返すため、愛する人を守るため、巨大病院の権力争いと闘うことを決意する……というストーリー。
赤楚は、連続ドラマ単独初主演を務めた『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京)が大ヒット、世界中に配信され大旋風を巻き起こし、日本はもちろんのこと、アジア圏を中心に海外でも熱狂的なファンを生み出した。また、近年では、『SUPER RICH』(フジテレビ系)や朝ドラ初出演を果たしたNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』、フジテレビ開局65周年特別企画『風間公親-教場0-』などの好演も記憶に新しい。そして、『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)や昨年8月より世界配信されたNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと』では主演を務め、さらに7月26日公開の映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』では、坂本龍馬役での出演も決定しており、今大注目の若手俳優の一人だ。
今まで好青年な役や硬派な役、無邪気で人懐っこい役などで視聴者の心をつかんできた赤楚が、本作で魅(み)せるのは、愚直ながらも無鉄砲な一面を持つ主人公・海斗。物語が進むにつれ、巨大病院の権力争いに巻き込まれた海斗の心は激しく揺さぶられ、海斗の人生は少しずつ狂い始める……。
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