【楽しみ?】伊原六花さんの「あるドラマ」に期待が寄せられることに

【楽しみ?】伊原六花さんの「あるドラマ」に期待が寄せられることに

伊原 六花(いはら りっか、1999年〈平成11年〉6月2日 – )は、日本の女優、歌手。大阪府大阪狭山市出身。フォスター所属。 4歳から習い始めたバレエを通じて体で表現する楽しさを知り、小学2年生の時に観た友だちの友だちが出演する舞台をきっかけにミュージカルに興味を持って、2008年から2012…
54キロバイト (6,650 語) – 2024年3月1日 (金) 13:25

(出典 yesnews.jp)
主役ですからね~

1 湛然 ★ :2024/02/28(水) 05:27:30.37 ID:KRn24Mfr9.net

伊原六花、地上波連続ドラマ初主演 『肝臓を奪われた妻』実写化で復讐に燃えるシングルマザー役「とても楽しみ」
2/28(水) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/b53081d5b62ae59afb37109c54aeb8eb02e62623
日本テレビ「ドラマDEEP」『肝臓を奪われた妻』で主演を務める伊原六花 日本テレビ

(出典 contents.oricon.co.jp)

 俳優の伊原六花が、4月スタートの日本テレビ「ドラマDEEP」『肝臓を奪われた妻』(4月2日スタート 毎週火曜 後0:24~後0:54)で主演を務める。地上波連続ドラマ初主演となる伊原は、最愛の夫から騙され、裏切られ、復讐の炎を燃やすシングルマザーのヒロイン・北山優香(きたやま・ゆうか)を演じる。

 LINEマンガで累計閲覧数1億3300万ビューを超えた韓国発の人気漫画が原作。物語は、主人公・優香が理不尽に肝臓を奪われてしまうという衝撃的な展開から始まる。誰しもが応援したくなる痛快な復讐劇となっている。しかし、単なる復讐ドラマでは終わらない。最愛の人から裏切られ、他人を信じられなくなった優香が、それでも支えてくれた温かい人たち、守るべき我が子のために、もう一度、愛を信じ、前を向いて歩いていく成長物語となっている。

 幼少期に父親を亡くし、母親によって女手ひとつで育てられた優香は、母親の愛を一身に受け、献身的な元気で優しい子に育つ。そんな優香の夢は、「幸せな家庭を築くこと」。優香は、自分と似た境遇で育った家族思いの中村光星に惹かれ、付き合い始める。そして母親が息を引き取り、天涯孤独になった優香は、光星と結婚。光星の母親・聖子の肝臓移植のドナーになると名乗り出る。

 しかし、すべては義母への臓器移植のための偽りの結婚だった。離婚を強いられ、騙されたと知るが、光星の子どもを身ごもり、悩んだ末に出産し、1人で育てる決意をする。そして、肝臓を奪われてから5年の月日が経った日、光星と偶然の再会をする。母と息子を侮辱する光星やその家族に恨みの感情があふれ、中村家への復讐を決意する。

 伊原は「率直にとてもうれしかったです。役者としてもすごくやりがいのある役ですし、私にとってもチャレンジングな役になると思うので演じるのがとても楽しみです」と喜びのコメント。「復讐だけでなくその先にたどり着くものなど見えてくるのが私もワクワクしながら撮影に挑みたいなと思っております」と意気込んだ。

【コメント】
■伊原六花(北山優香役)
――「地上波連続ドラマ初主演」のオファーを受けた気持ちは
率直にとてもうれしかったです。ドラマDEEPでこれまで放送されてきた作品も見ていましたし、「消せない『私』―復讐の連鎖―」も志田彩良ちゃんがデビューの時から共演したりしていたので楽しんで見ていたんです。その枠でそして、火曜日へ移動になる第1弾の主演として機会をいただけたので大切に演じたいと思っています。

――主人公・北山優香(きたやまゆうか)役への想い、役の見どころ
「肝臓を奪われた妻」と伺ったとき、文字にパワーのある作品で心をグッとつかまれました。それと同時に“妻”、今年25歳になるということで、もう妻の役をやらせていただける年齢なんだなって驚きはありました。そして、母親役も初挑戦になります。私が演じる北山優香は、いい意味で普通に幸せに過ごしてきた女の子ではあるんですけど、作品のタイトルにもあるように肝臓を奪われてしまい、その出来事で人を信じることに素直になれなくなってしまうというところから復讐を通して、物語が始まっていきます。ただ、復讐だけでないのがこの作品のとても面白いところでもあります。この後の展開が楽しみになっていく1つのキーになるところだと思いますので後半まで楽しんで見ていただけるんじゃないかなと思います。

主人公・北山優香役を私に任せたいと思っていただけたのがとてもうれしいなって思う役でした。役者としてもすごくやりがいのある役ですし、私にとってもチャレンジングな役になると思うので演じるのがとても楽しみです。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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