【まだダメ?】フジモン(藤本敏史)の「ある告白」に早いと言われる始末に
【まだダメ?】フジモン(藤本敏史)の「ある告白」に早いと言われる始末に
松本人志の不在がフジモン活動再開に意外な影響 関係者は「イジられてみそぎのはずが」
(出典:デイリー新潮) |
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1 冬月記者 ★ :2024/03/01(金) 22:39:00.74 ID:1hPomVZG9.net
フジモン 謹慎中の日々告白「テレビ見なかった」も唯一見た番組が皮肉すぎて爆笑「気になったので」不眠&突然涙
昨年10月に自らが運転していた車で当て逃げ事故を起こし、芸能活動を自粛していたFUJIWARAの藤本敏史が1日、YouTubeチャンネル「FUJIWARA超合キーン」で相方の原西孝幸と2人でトークした。
先日、活動再開を宣言した藤本は「150日ぶりのお仕事なので万全じゃない」と小声でスタート。「本当に迷惑をかけた。みなさん、本当に御迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と頭を下げた。
自粛期間の4カ月間「ほぼテレビは見ていなかった」という藤本。だが「クイズ正解は1年後」は「気になったので見ました」と告白した。
1年前に予想した答え合わせを年末に行うクイズ形式の特番。2023年の間に週刊誌に写真入りで掲載されるごとに50ポイントが与えられるが、藤本の当て逃げ報道により、原西チームが優勝するという皮肉な結果だった。
藤本は、謹慎中の過ごし方について、「急に仕事がこうなって、体が対応できない。ほぼ何もしていない。最初は寝られない。寝れても、すぐに目を覚ましてしまう。家のソファでずっとうつむいていた」と当初は不眠に陥ったことを明かした。
外に出られないばかりか、人の目を気にして、ベランダにすら出られず、同期の千原ジュニアら芸人仲間が、ときどき食事に誘い出したが、合間で固まって思考が止まった状態になっていたという。
また「食器を洗っているときに、理由もなしに涙が出てくることもあった」とも。趣味がないために、「何をしていいかも分からなかった」ともてあました時間のやり過ごし方に苦労したことを吐露した。
それでも相方との息の合ったトークは健在だった。