【やれる?】青井実アナの「ある番組」に厳しい目が向けられることに

【やれる?】青井実アナの「ある番組」に厳しい目が向けられることに

青井 (あおい みのる、1981年1月2日 – )は、フリーアナウンサーで、元NHKのアナウンサー。 東京都出身で、2003年4月にNHKへ入局して初任地はNHK大阪放送局へ配属される。 2024年1月16日に、NHKを退職してフリーアナウンサーとなり同年4月からフジテレビ系の報道番組「Live News…
17キロバイト (1,973 語) – 2024年3月11日 (月) 16:26

(出典 res.cloudinary.com)
似たようなことありましたね~

1 愛の戦士 ★ :2024/03/05(火) 12:28:22.03 ID:VsMCpW8N9.net

ピンズバNEWS編集部
3/5(火) 11:27

2月をもってNHKを退局した青井実アナウンサー(43)が4月1日より、フジテレビの夕方のニュース番組『Live Newsイット!』のMCに就任することが正式に発表されたが、各方面から疑問の声、反発する意見が再度上がっている。青井アナを待ち受ける苦難は相当なものになりそうだが、同じく大変な思いをしているアナウンサーがいるという――。

 フジテレビは3月4日、東京・お台場の同局で4月期改編説明会を行なって、4月1日から青井アナが『イット!』のMCに就任することについて説明。

 青井アナについて「明るく爽やかで安定感を併せ持つ」と期待を寄せた。

 立松嗣章編成制作局長は「私も数年前にアナウンス室長をやらせていただいた。大変良い人材がそろっているが、やはり(『イット!』は)報道番組なので、ジャーナリスティックな経験値も含め、それなりに総合力が必要になってくる。

 当然、フジテレビとしては、総合力のある局アナを育てている最中だが、今、この段階でいろいろなニュースを経験されている方、そういった外の方に担っていただこうとジャッジをして、今回オファーさせていただいた」と説明した。

 青井アナはNHKで夜の報道番組『ニュースウオッチ9』のキャスターを長年にわたって務めていたものの、1月18日をもって降板。同月24日に、上司の許可を得ずに親族企業から役員報酬を得ていたとして、兼職を禁止する服務準則に基づいて厳重注意を受けていたことが明らかになり、本人の申し出で番組から降板したことが判明した。

 そんな青井アナが移籍し、MCに就任する『イット!』は、この春の改編で大幅リニューアルを敢行。宮司愛海アナ(32)は続投し、パックンマックンのパックンことパトリック・ハーラン(53)が「スペシャルキャスター」として週3日レギュラー出演することも発表されている。

 しかし、青井アナが『イット!』のMCに就任することへのフジ上層部の説明の後も、

《NHKでのコンプラ違反。この方(慶大卒)、先ずは社会人としての常識を学んで欲しい》
《民放なら親族会社からのお小遣いも貰い放題》
《ジャーナリスティックな経験?総合力?青井実アナに限っては自信を持って「無い!」と言い切れる自信があるよ》

 といった、厳しい意見が多数上がっているのだ。

■青井アナに批判が殺到してしまう「2つの理由」
 制作会社関係者が話す。

「青井アナの祖父は、百貨店や商業施設を展開する大企業・丸井(マルイ)の創業者。父親は不動産関連会社を経営、青井アナ自身は慶應幼稚舎から慶應大学卒業した生粋の慶應ボーイと、超のつくセレブ一族です。そして親族企業からNHKに無許可で報酬も得ていたこともあり、不正があった人になぜニュース番組を任せるのか、疑問を呈する声が上がっているんです。青井アナは厳重注意を受け、すでに役員報酬を全額返金したとのことですが。

 これだけ青井アナに批判が寄せられるのには、2つ理由があります。まずひとつは、やはり彼が超ド級のお金持ちだということ。青井アナは親族企業からの役員報酬について、家業だから副業という認識がなかったと語っていたようですが、やはりそれは“普通”の感覚とは言い難いですよね。庶民とはかなり遠い超セレブ。これまでお金に困ったことはないのではないでしょうか。

『イット!』は夕方のニュース放送ですから、主婦層がメイン視聴者です。番組ではニュースのほかに、企画もので野菜詰め放題のスーパーやお得なランチの人気店を紹介するなど、やはり庶民目線の番組作りを目指していることは明らか。どう考えても、青井アナとの相性は絶対的に悪いでしょうね……」

 青井アナに批判が殺到してしまうふたつ目の理由が、“前任者”の人望と好感度の高さだという。

「現在、宮司アナとともに『イット!』のMCを担っている榎並大二郎アナ(38)は、局内で本当に愛されている存在なんです。人望が厚い、いわゆる“いい人”で、新米のADなどにも分け隔てなく接するタイプ。子どもや立場の弱い人が犠牲となる不幸なニュースを報じる際には、本気の涙を流すこともあるほどです」(前同)

※全文・詳細はリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d59946e704ce9a44e4f72517b71b9b0c56e5646e&preview=auto

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