【今も?】吉村作治教授「ある番組」出演に懐かしさを感じてしまうことに

【今も?】吉村作治教授「ある番組」出演に懐かしさを感じてしまうことに

吉村 作治(よしむら さくじ、1943年〈昭和18年〉2月1日 – )は、日本の考古学者(博士(工学)、乙種、早稲田大学、1999年)、東日本国際大学総長、早稲田大学名誉教授、サイバー大学客員教授。タレント。 日本のエジプト考古学の第一人者で、衛星写真分析などハイテクを導入した調査方法で遺跡を発掘する手法が評価される。…
30キロバイト (4,088 語) – 2024年4月30日 (火) 07:02

(出典 pbs.twimg.com)
現役ということでいいんですかね~

1 朝一から閉店までφ ★ :2024/04/30(火) 03:02:43.59 ID:YUBYTcBN9.net

2024.04.30
 エジプト考古学者、吉村作治氏(81)が29日、TBS「クレイジージャーニー」に出演。10年前に発掘作業中に左膝を複雑骨折しながらも、
今もクフ王の墓発見への情熱を燃やし続ける姿に、小池栄子が涙を流し、設楽統も「クレイジージャーニーに最もふささしい方」と感動。
ネットでも「吉村作治先生」「吉村先生」がトレンド入りする反響となっている。
 「歴史が変わる宝探し旅」と題した2時間SP。56年間、エジプトに「1000回以上来てる」という吉村氏は、
左膝のケガの影響で、ここ数年は自由な歩行は困難といい、「すごく痛いのよ」と口にしながらも、発掘作業に「隊長」として立ち会うため、懸命にリハビリに励む姿も放送された。
 新たな発見もあったことが報告され、ネット上では、関連ワードがトレンド入り。「吉村作治先生に釘付け。すごい情熱」
「お年を召しても情熱がすごいな」「吉村作治先生本当にすごい 執念の火がまだ燃えてるのが分かる」「クフ王の墓への執念が本当にクレイジーでカッコいいな」「気合いの入りが違うな」
「あの情熱はすげえ」「吉村作治さんこそ本当にクレイジージャーニーだ!」「100歳まで生きて」「絶対長生きして」などのコメントが集まっている。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/04/30/0017599096.shtml

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