【年齢的に?】ケンコバの「ある話」何かと心配になることに

【年齢的に?】ケンコバの「ある話」何かと心配になることに

ケンドーコバヤシ(1972年〈昭和47年〉7月4日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、声優、俳優、漫画編集者。大阪府大阪市東住吉区出身。五反田在住。吉本興業所属。本名および旧芸名は小林 友治(こばやし ともはる)。愛称は「ケンコバ」など。 NSC大阪校11期生。身長172 cm、体重77…
63キロバイト (8,109 語) – 2024年5月11日 (土) 12:54

(出典 news.j-wave.co.jp)
無理しないで欲しいですね~

1 朝一から閉店までφ ★ :2024/05/01(水) 13:10:26.45 ID:R91pzwN29.net

[ 2024年5月1日 12:10 ]

 お笑いタレントのケンドーコバヤシ(51)が4月30日深夜放送の読売テレビ「にけつッ!!」(火曜深夜0・54)に出演。超大物が転落するという衝撃的な現場を目にしたことを語った。

 ケンコバは、お笑いタレントの西川きよしや元NMB48の渋谷凪咲と、街ブラロケで老舗の駄菓子屋を訪れたという。きなこ棒を買う流れになると、きよしは「僕は、こういうの必ず当てます」と大張り切り。しかし、ケンコバと渋谷が当たりを引く中、きよしのみ当たらず。

 口を閉ざしてうなずき「お参りしましょう!」と切り替えたきよしだったが、次に訪れた神社・寺院でもおみくじを引く流れに。すると、段取りを無視していの一番に開封し「やりました!やったぞ!大吉!」と大喜び。さらに、ケンコバが凶だったことを知ると「やったー!」と両手をあげて万歳した。

 しかし、階段の上で「ヘレン、勝ったぞー!」と雄叫びをあげた瞬間、「階段空足踏んじゃって、階段8段、一気に落ちて“ドターン!”って」と転落。

 ケンコバは、そのときのきよしについて「ピクリとも動かない」といい「(その場にいた)全員止まって。俺、完全に死んだと思った」と、現場が騒然となったことを明かした。きよしのマネジャーすらも体が硬直してしまっていたそう。

 しかし、きよしは「すくっと立ち上がって、真っすぐ誰も何も言わずに、ロケバスに入っていった」といい「バーンと扉閉めて、10秒たったらバーンと開けて“次行きましょう”って」と、無傷の状態で復活。
ケンコバは「10秒で完全回復して出てきた」と驚きつつも「めっちゃ怖い。冗談抜きで亡くなりはったと思いました。若者でも危ないですから」と危機一髪だったことを語った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/01/kiji/20240501s00041000216000c.html

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