【あの頃は?】杉浦幸さんの「ある現状」に当時を懐かしむことに
【あの頃は?】杉浦幸さんの「ある現状」に当時を懐かしむことに
杉浦幸語る「先輩・明菜」と「プロ雀士&パチドル」新たな挑戦《あの80年代アイドルの今》 …ただいたりもしました」 そう話すのは、中森明菜(59)の”後輩”に当たる杉浦幸(55)。雑誌『Momoco』の美少女紹介ページの人気投票で1位になった… (出典:女性自身) |
杉浦 幸(すぎうら みゆき、1969年4月5日 – )は、日本の女優、女流雀士、元アイドル歌手。 デビュー当時は、株式会社ホリプロに所属していたが1990年に退社。2011年2月をもって株式会社ファイブシーズン・プロダクションを退所し、2011年3月よりフリーで活動している。…
28キロバイト (2,828 語) – 2024年5月19日 (日) 11:03
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1 @シャチ ★ 警備員[Lv.17] :2024/07/15(月) 14:51:22.82 ID:uiGSOKi09.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb4e89f802c96b76331702bec536a50c8c2a836c
【あの人は今こうしている】
杉浦美幸さん(55歳)
1970~80年代に人気だった大映ドラマ。今の韓国ドラマも真っ青な極端な設定やセリフで、視聴者を楽しませた。その代表作のひとつが、85~86年放送の学園ドラマ「ヤヌスの鏡」(フジテレビ系)。本作主演でデビューした杉浦幸さん(55)、今どうしているのか。
◇ ◇ ◇
杉浦さんに会ったのは、JR渋谷駅そばの喫茶店内にある会議室。中年太りとはまったく無縁のようで、ほっそりだ。
「10代の頃より体重は少ないです。肉のつくところは違いますけど(笑)。運動は大嫌いなので、していません。かわりに、小さい努力を常に心がけています。出かけるときはちょっと遠回りして歩いたり、駅はエスカレーターを使わず階段を使ったり、家の中では効率悪く動いて、1回で済む用事を3回に分けて、部屋を何度も往復したりして」
酒が好きで量もイケるクチでも、週3日は休肝日をもうけているという。
「食事も食べ過ぎた、と思ったら、次の日は24時間何も食べずプチ断食します。『今日我慢したら、またおいしいものが食べられる!』と楽しみにしながら(笑)。太らないようにしているからか、血液検査で一度も引っかかったことはありません」
美は健康から、というわけだ。
■「その時々で、パートナーがいたり、いなかったり」
男性が放っておかないはずだが独身。結婚は一度もしていない。
「その時々で、パートナーがいたり、いなかったり。ちなみに、デビュー2作目のフジの連ドラ『このこ誰の子?』で共演した男闘呼組の岡本健一クンとは、ウワサだけ。付き合っていませんよ!」
何かとウワサを立てられがちだったようだ。
「今は、生涯のパートナーがほしいな、とは思っています。子どもは、20代の頃はすごくほしいと思っていました。でも、3歳上の兄が離婚し、兄の3人の子どもの保育園の送り迎えや食事の支度をしていて忙しく、自分のことはどこかにいってしまいましたね。その甥や姪も、一番上はもう34歳。今も3人と仲良しですよ」
家族のために尽くしながら、芸能活動をしてきたのだ。(以下ソースで