【そろそろ?】星街すいせいさんの「ある変更」に例のものへの廃れを抱く事態に

【そろそろ?】星街すいせいさんの「ある変更」に例のものへの廃れを抱く事態に

VTuber歌手・星街すいせい、目標は武道館ライブ「新しい表現者」として新時代の先駆けになる…インタビュー
 VTuberの星街すいせいが3月にリリースしたシングル曲「ビビデバ」が大ヒットしている。YouTube上のミュージックビデオ(MV)が7400万回…
(出典:スポーツ報知)
星街 すいせい(ほしまち すいせい、3月22日 – )は、日本のバーチャルYouTuber、バーチャルアイドル。所属事務所はホロライブプロダクション。Midnight Grand Orchestraのメンバーとしてトイズファクトリーにも所属している。愛称は、すい
146キロバイト (17,764 語) – 2024年8月20日 (火) 23:23

(出典 media.gqjapan.jp)
ステータスではなくなりつつあるんですかね~

1 Anonymous ★ :2024/08/11(日) 14:19:40.64 ID:8lGtPbK09.net

女性VTuberグループ「ホロライブ」に所属する星街すいせいさんが、自身の自己紹介の「アイドルVTuber」というフレーズを「バーチャルアイドル」へ変更することを配信で報告しています。

【動画】新しい自己紹介をお披露目!“バーチャルアイドル”の星街すいせいさん

◆さまざまな場で活躍するなかで「VTuberと名乗ることに違和感」
これまで星街すいせいさんは配信開始時やホロライブの公式番組やラジオにて、自身の自己紹介として「彗星のごとく現れたスターの原石!アイドルVTuberの星街すいせいです!」という決まり文句のようなものがありました。今回、その「アイドルVTuber」の部分を「バーチャルアイドル」へと変更する形です(その後に続く「すいちゃんは~~?今日も可愛い!」についてはこれまで通りとしている)。

この理由について、テレビ番組を含むさまざまな媒体に進出していくなかで、自身を「VTuber」として名乗ることに違和感を覚えていたと説明。また、活動がYouTubeに限定したものでなくなってきていることや、間口を広げる意味やわかりやすさなどから、今回の変更に至ったとしています。

また、「バーチャルシンガー」という呼び名を採用しなかったことについては、アーティスト活動に限らずさまざまなことにチャレンジしていくためにも“アイドル”としたと説明しています。

なお、VTuberという言葉を完全に使わなくなるわけではないとのこと。あくまで自身の自己紹介時や認識の問題として「バーチャルアイドル」とするものと考えられます(便宜上、本稿でもVTuberと括る)。

星街すいせいさんはホロライブ屈指の歌唱力を持つタレントとして知られ、2023年1月にはVTuberとして初めて「THE FIRST TAKE」で歌を披露したほか、日本テレビ系音楽の祭典「THE MUSIC DAY」に2023年から2年連続で出演。2024年5月公開の映画「トラペジウム」では、主題歌として音楽プロジェクト“MAISONdes”が担当する「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」にボーカル参加するなど、ホロライブコミュニティ内外での活動を精力的に行っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76cac23169246796b59ae5ee28729a65bcb02d2c

(出典 mikiki.ismcdn.jp)

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