【やっぱり?】藤田朋子さんの「例のドラマ」に該当者が一択となる事態に

【やっぱり?】藤田朋子さんの「例のドラマ」に該当者が一択となる事態に

藤田 朋子(ふじた ともこ、1965年〈昭和40年〉8月3日 – )は、日本の女優、歌手。東京都世田谷区出身。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。 玉川学園高等部・玉川大学文学部外国語学科卒業。川上麻衣子は玉川学園高等部の同級生で親しい。 元々はポール・マッカートニーのファンだったが、それ以…
32キロバイト (3,664 語) – 2024年9月28日 (土) 13:21

(出典 readyfor.jp)
あの人ならやりますね~

1 冬月記者 ★ :2024/10/04(金) 12:01:43.82 ID:DmsdjTju9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/a00a99cc40329358ce47257e49214f28a5c64049

藤田朋子 ゲスト俳優がみんな委縮→現場が壮絶だったドラマ明かす 自身も号泣経験「本来演技できない人いっぱいで可哀想」

 女優藤田朋子(59)が9月28日放送のカンテレ「おかべろ」に出演。唯一、演技にダメ出しされて号泣した現場を告白した。

 1990年、25歳の時に「芸能界の洗礼」として、TBS「渡る世間は鬼ばかり」の現場だったと明かした。

 「凄い、とんでもないベテランの人たち」が集結しており、方々から「大変だよ。ベテランの人が多いし、台詞も長いし、NGなんか出しちゃだめだよ」と聞かされていたという。

 「でも板の上に乗ったら先輩も後輩もない。そんなことで緊張してたらいい芝居できない」と、持ち前のリラックスモードで臨んだという。

 「渡鬼」は1日リハーサルを行った後に本番を迎える流れだったが、共演者に「本番直前になって『そんなんじゃ芝居できないよ』って」と言われたと告白。

 リハーサルを完了しているので、「変えるつもりもない。ここで変えたら役者同士の演出になる」と敢行したが、次の場面でも同様のダメ出しを食らい、スタッフも目をそらし、「あれ?私、何?と思って。気が張ってたから、涙が出てきちゃって」と明かした。

 涙をためたまま続けていると、山岡久乃さんに「拭いていらっしゃい」と言われ、楽屋に戻って泣いたという。

 「30何年前、先輩がヘラヘラしてる女の子を、1回シメとかなきゃなってのは、あると思う」と語り、

 「でも、それ1回だけ。そのあとは何かあっても、みんな諦めてて『この子は、こんなんだから仕方ないから、もう1回やってあげて』とか」と振り返った。

 「『鬼』なんかの場合は、ほんとにゲストでみえる方が、委縮しちゃってて。本来のお仕事ができてない方とか、いっぱいいらして、可哀想でした。そんな緊張しなくていいのに」とぶっちゃけて笑わせた。

続きを読む

続きを見る