【今でも?】竹内まりやさんの「ある曲」に奥深さを感じることに
【今でも?】竹内まりやさんの「ある曲」に奥深さを感じることに
竹内まりや、『Precious Days』で女性アーティスト記録更新 世代問わず支持される工夫と魅力 2024年11月4日付(10月29日発表)のオリコン週間アルバムランキングによると、竹内まりやの『Precious Days』が売上枚数129,349枚で1位を獲得… (出典:) |
今にも通じる名曲が多いですね~
1 湛然 ★ :2024/10/20(日) 16:05:35.84 ID:+rs5ORZX9.net
竹内まりや 「プラスティック・ラブ」世界的大バズリに「なんかびっくり」「分析はできないですよね」
10/20(日) 15:34 スポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/20/kiji/20241020s00041000212000c.html
10/20(日) 15:34 スポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/20/kiji/20241020s00041000212000c.html
シンガーソングライター・竹内まりや(69)が20日放送のTBSのラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)にゲスト出演。「プラスティック・ラブ」の大バズりについてコメントした。
パーソナリティーのTBS・安住紳一郎アナウンサーが「シティーポップが日本の80年代のものが人気になって、『プラスティック・ラブ』が世界的にたくさんの若い人たちが聞いて、オリンピックでもスケボーの表彰式の時に会場のDJが80年代のシティーポップで」と竹内のヒット曲「プラスティック・ラブ」(1984年)が世界的に人気となっていることに触れた。
竹内は「それ、なんかびっくりなんですよ。達郎ともよく話すんですけど、どうしてだろうねって」と苦笑した。
「あの時代の彼のアレンジも凄かったし、プレーヤーも力量も、マシンミュージックではない良さがあったと思う。あと、何となく外国の方が聞いて、東京というシティーに重ね合わせ安い音像なのかなって。ちょっとノスタルジーがある」と推察。「でも、分析はできないですよね、なぜそこまでバズったかっていうのは」と話した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)