ちょこちょこっと練習が実を結んだ?長嶋一茂のプロ入り時の自信

ちょこちょこっと練習が実を結んだ?長嶋一茂のプロ入り時の自信

長嶋 一茂(ながしま かずしげ、1966年1月26日 – )は、日本のタレント、スポーツキャスター、野球評論家、俳優、空手家、元プロ野球選手(内野手)、元読売ジャイアンツ野球振興アドバイザー。血液型はB型。カトリック教徒で、洗礼名は「パウロ」。 東京都大田区田園調布出身。ナガシマ企画所属。父は元プロ…
54キロバイト (7,684 語) – 2024年2月15日 (木) 19:23

(出典 origin.daily.co.jp)
見事に新人王を獲得し、その後も長い間活躍を続けた長嶋一茂選手の若かりし頃の姿が想像できますね。やはり、自信と努力があれば何でも成し遂げられるのだと感じます。

1 湛然 ★ :2024/03/02(土) 05:33:50.94 ID:0qfADeza9

長嶋一茂、プロ入り時の思い明*「ちょこちょこっと練習すれば普通に新人王くらいとれると思っていた」
2024年3月1日 19時54分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240301-OHT1T51185.html?page=1

 タレントの長嶋一茂が1日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜・午後6時50分)に出演。立教大を卒業し、プロ野球人生をスタートさせた頃を振り返った。

 卒業シーズンとあって、この日の番組で共演の石原良純に「大学4年生は就職活動するけど、一茂さんは絶対にドラフトにかかるから、他の道は考えていなかったの?」と聞かれると、「そう。良純さん、いい質問です」と答えた一茂。

 「4年生の人って春のリーグ戦が終わったら、みんな就職活動するのよ。俺以外みんなしてたよ。俺だけ就職活動してないんだよ」と続けると「自慢じゃないんですけど、当時、六大学、野球部、キャプテン」と一茂。

 この言葉に共演の高嶋ちさ子が「キャプテンだったの? それ、誰も知らないよ」と驚くと、「キャプテンです。背番号10番。だいたい、どこでも入れます」と胸を張ると「どこでもかは、ちょっと言い過ぎたけど、絶対、どこでも入ると言われた人が当時、明治大学の野球部で島岡(吉郎)さんというものすごい六大学でも名物中の名物中の監督で、この人の第一マネジャー、お付きの人はどこでも入れた。次にどこでも入れると言われたのは慶応大学のキャプテン」と私見を述べた。

 自身について「ドラフト1位で契約金も何度も言ってますけど、8000万円です」と話し、高嶋に「ソアラを買ったんだよね。(当時)ニュースで見た。取材の人が『ソアラはローンですか?』って行ったら、『ローンって何?』って聞いたんだよね。(記事の写真が)今と同じアホ面(づら)だった」と言われ苦笑。

 「確かにローンって、その時、知りませんでした。常にキャッシュですから」と認めた上で「次の年の大学4年の春に2月からユマキャンプが始まるわけですよ。普通はドラフト1位の人は卒業式出ないで、キャンプ1日目から参加するのが当たり前なんだけど、おふくろが『絶対に卒業式に出なさい。区切りが必要だから』と言うから、俺も正直、2月の1日から練習するより、ちょっと遅らせたいくらいのナメた考えでいたんでね」と発言。

 「ちょこちょこっと練習すれば普通に新人王くらいとれると思っていたから。とにかく鼻持ちならない…。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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