フリージャーナリストの金子恵美氏が「大谷ハラスメント」説に疑問符を投げかける

フリージャーナリストの金子恵美氏が「大谷ハラスメント」説に疑問符を投げかける

金子 恵美(かねこ えみ/かねこ めぐみ) 金子恵美 (1965年生の政治家) – 福島県旧伊達郡保原町議、福島県伊達市議、参議院議員を経て、衆議院議員。所属政党・会派は民主党、民進党、立憲民主党・無所属フォーラム、立憲民主党。内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官を歴任。 金子恵美 -…
1キロバイト (198 語) – 2022年11月19日 (土) 08:44

(出典 hochi.news)
「大谷選手に報道されている内容は、ただの好奇心や関心からのものであって、ハラスメントとは違うと思います。選手を支持するファンの情報求めているだけだと思います。」

1 冬月記者 ★ :2024/03/07(木) 01:02:32.92 ID:HPolkc2o9

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b681f461ae025d7651e210e6890a6bb3b6413a3

金子恵美氏、過剰報道での「大谷ハラスメント」説浮上に「なんで、ハラスメントなんて表現が出るのかな?」

 元衆院議員の金子恵美氏が5日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金・後9時)に生出演。連日、過熱するドジャース・大谷翔平報道に対して「大谷ハラスメント」なる言葉まで浮上している現状について、私見を述べた。

 この日の番組で「朝から大谷報道でウンザリ」、「逆に野球離れにつながるのでは?」などの声も上がっているという記事が紹介されると、「皆さんが騒がれると思ったからこそ、まず皆さんの前で(結婚も)発表されたのに、大谷さんにとって一番大事な、大好きな野球嫌いにつながったら、こんな悲しいことはないですよね」と話した金子氏。

 「私はただただ、おめでたいニュースだから、本当にうれしいです。これがいっぱい放送されたとしても、それだけ人気があって、大谷さんの一挙手一投足に興味があって、元気をもらっている人がいるわけですから、放送されてもいいんじゃないかなと」と続けると、

 「なんで、ハラスメントなんて表現が出るのかなとか。私は基本的に大谷さんを男性としてどうかとか思ったことがなかったんですけど、私でも結婚と聞いて、ざわついたから、そんな気持ちでいいんじゃないって思います」と話していた。

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