布施博とトラブルが勃発!10代女性が恐怖騒動に巻き込まれる。下着写真が流出
布施博とトラブルが勃発!10代女性が恐怖騒動に巻き込まれる。下着写真が流出
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/21(木) 09:25:13.66 ID:Fadj0cDf9
「事務所を信用できず、周りに相談もできず……。親から離れて一人、東京で不安な状態が続いたので、この事務所を離れたいとお伝えしたんです」
こう話すのは10代のタレント・森屋梨紗さん(仮名)。彼女が所属しているのは、「株式会社サン・オフィス」という芸能事務所だ。
2015年に設立された同社は設立から2年後に、現在の東宮恵美社長が就任。日本テレビ系バラエティ番組『伊東家の食卓』などでも知られている俳優の布施博(65)が業務提携で所属しているだけでなく、同社の常務取締役も務めている。
「過去にAKB48、SKE48を卒業したタレントも在籍しており、2023年をもって活動終了した、J1リーグ・湘南ベルマーレのマスコット『ベルマーレクイーン』では、2017年から毎年、同事務所の所属タレントが起用されていました。若い女性タレントが多く所属しています」(芸能記者)
もともと地元でタレント活動をおこなっていた森屋さんに転機が訪れたのは、2023年12月のことだった。
「上京後、しばらくフリーで活動していましたが、別の芸能事務所の代表であるA氏がサン・オフィスを紹介してくれたんです。
フリーでの活動を心配していた母親も、タレント養成スクールやレッスンを運営しているサン・オフィスの体制に安心してくれましたし、A氏から『俺の紹介だから、不安になったらいつでもやめられるよ』と言われたことで、所属を決意しました」(森屋さん)
だが、実際に所属すると、サン・オフィスの体制は想像とは違う部分が多かったという。
「いちばん心配に感じたのは、所属後に決まったアイドルグループでの活動についてです。お披露目会を開催すると伝えられ、3曲の歌詞とダンスを覚えるように言われました。
しかし、ダンスの練習時間はほとんど取ってもらえず、インストラクターもいません。ほとんど自主練なので、ダンス経験がある母と曲を覚えるために、地元に帰って練習する旨を事務所に伝えたところ、『覚えてこなかったらグループ活動は白紙』とキツく伝えられたんです。
ほかにも、SNSアカウントの運営も『自分で運営しても大丈夫』と聞かされていたのですが、所属後に事務所で管理することを伝えられました」(同前)
結局、お披露目会はファンと交流する「オフ会」という名目に変更される、と東宮社長から伝えられた。
「東宮社長は仲介役のA氏に『私がダンスを覚えてこなかったから変更した』と話していたんです。さらに、オフ会の集客や宣伝も自分でするように無茶振りをされ、かなり精神的にも追い込まれました」(同前)
2024年1月下旬、森屋さんはサン・オフィスのマネジメント体制に不信感を抱き、A氏に相談すると、彼の芸能事務所に移るという形で円満にサン・オフィスを退所することを提案された。
A氏が「東宮社長にかけあう」と話したため、森屋さんはサン・オフィスに退所意向を伝えたが、東宮社長には拒絶され、森屋さんと事務所との話し合いは弁護士を通して進めること、今後のSNS更新を禁止することを伝えられた。
そして、事件は退所意向を伝えたその日の夜に起きた。
森屋さんのスマートフォンに、A氏からこんなメッセージが届いたのだ。
《Xさん(※仮名)が、梨紗ちゃんの下着の写真隠し撮りして 週刊誌に売ったらしいぞ》
X氏というのは、森屋さんが上京後に仕事の相談などで親交があった男性だ。
A氏が東宮社長からこのことを聞かされたと話したため、森屋さんは東宮社長にメッセージで事実を確認した。当時のメッセージ履歴には、東宮社長から告げられた内容が残っている。
《未成年の彼女(森屋さん)の下着姿何十枚も仲間内で流れてるとか。飲み会に参加してるとか》
《このライターとは、弁護士の先生の指示で動くようにして、足元救われ(編集部注:原文ママ)ないように気をつけてた》
一見、“親心” のあるメッセージのように見えるが、森屋さんはこう話す。
「未成年飲酒なんてしてないですし、私からすると『なんでそんな嘘が流れているんだろう……』という感じでした。退所意向を伝えた日の夜というタイミングだったので、そもそもフリーライターの “タレコミ” も本当なの? と恐怖を覚えたんです」
続きはソースをご覧ください
https://smart-flash.jp/showbiz/278452/