東山紀之&木村佳乃の夫婦関係に迫る!明かされるヒガシの言葉
東山紀之&木村佳乃の夫婦関係に迫る!明かされるヒガシの言葉
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/03(水) 12:45:11.57 ID:3M9N4f629
昨年12月26日に都内のホテルで行われたディナーショー。タレントとして最後の瞬間を迎えた東山紀之(57)は、集まったファンにこう語りかけた。
ジャニーズ事務所から改称した性加害問題に関する補償を行う会社「SMILE-UP.」の社長業に専念するため、東山が芸能界を引退して3ヵ月が経過した。
「アイドル時代の東山さんは『90歳まで舞台に立ち続けたい』と言っていました。その信念を曲げてまで引退を決めたのですから、社長として被害者への補償に向ける情熱は、並々ならぬものがあります」(民放テレビ局プロデューサー)
表舞台から去った東山とは対照的に、活躍の場を増やしているのが妻で女優の木村佳乃(47)である。
声優を務めた映画『君たちはどう生きるか』が米・アカデミー賞で長編アニメーション映画賞を受賞。4月からは日曜劇場『アンチヒーロー』(TBS)に検察官役での出演が決まっている。
そんな木村を目撃したのは、3月中旬の午後。華奢な体に似合わぬ大量の荷物を手にし、都内の大型商業施設から出てくるところだった。
「この建物に入っているスポーツジムに木村さんが通っているんですよ。夫の東山さんも同じジムを利用しています。一緒に来ることはないですが、それぞれトレーニングに励む姿をよく見かけます。東山さんは引退されていますけど、現役時代と変わらず鍛えているから、芸能界への復帰を諦めていないのでは、なんて声も上がっていますよ」(大手芸能事務所スタッフ)
「SMILE-UP.」の発表によると、3月15日時点で320人と補償内容について合意。だが、まだ600人以上の申告者との交渉が残されているという。制作会社幹部が明*。
「ヒガシは自らが表に出ることを極力避けている。補償の内容や、自身が社内に向けて送信したメールが相次いで流出したこともあり、一時期は人間不信に陥っていたともいいます。だからか、普段から人目を避けて行動しています」
木村との遭遇から約1週間後、同じ建物から、全身黒ずくめの人物が出てきた。人目を気にしているのかフードを深く被り、目しか見えない。だが、涼しげな目元は東山そのものだった。わずかに見える目元は青白く、以前より体も細くなった印象を受ける。補償の進捗を聞いた。
――性加害問題の被害者への補償は進んでいますか?
「はい、進んでますね」
――芸能界復帰の意思はありますか?
「ないですね」
――補償の対応が完全に終わってからの復帰ならば?
「まずは、補償をきちんとさせていただきたいと思っています」
――もしかしたらと期待したいのですが。
「いやいや、それはない」
東山はこう言い残すと、横付けしていた送迎車へと乗り込んだ。
露出を増やす木村と、裏方に徹する東山。明暗が分かれた夫婦は、それぞれの立場でストイックに難局に立ち向かう。
https://friday.kodansha.co.jp/article/366404
(出典 res.cloudinary.com)
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