ニュースキャスターの安住神一郎アナが読み間違いに激怒!家庭や出身地まで否定される
ニュースキャスターの安住神一郎アナが読み間違いに激怒!家庭や出身地まで否定される
|
1 冬月記者 ★ :2024/04/21(日) 14:33:52.31 ID:QX78vf2j9
安住紳一郎アナ 読み間違いへのクレームにボヤキ「ものすごい、人格とか家庭とか出身地まで否定される」
TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が21日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。言い間違いへのクレームに不満をもらす場面があった。
この日のメッセージテーマは「私の勝手な思い込み」。「見ず知らずの人の勝手な思い込みが生まれた瞬間に立ち会った」というリスナーからの電車の中で「仏滅」の意味について若いカップルが「フランスが滅びた日」と話していたという内容のメッセージが紹介された。
安住アナは「仏滅ね…フランスが滅びた日。教えてもらわないとわからないよ、確かに。言わないよね」と笑いつつ「先に負けるってなんて読むよ?わからない」と先負(せんぷ)の読み方について言及。
「友引(ともびき)ぐらいはわかる。危ないよね、しゃべるのやめておこう。あぶねーあぶねー」とポツリ。「縁起のいい日の読みも定かじゃない。大きい安らか。濁るか、濁らないかちょっと自信ない」ともらした。
アシスタントの中澤有美子アナウンサーは「たいあんでしょ!そこは大丈夫です」とキッパリ。安住アナが「勝負掛ける?」とニヤリ。中澤アナが「勝負掛けるね。たいあん」と返すと、安住アナは「やったぜ!わかんないよ」とあおった。
安住アナは「わからないんだって、今、怖いから。ちょっとした読み間違いでも凄い来るから」とボヤき。
「ものすごい、人格とか家庭とか出身地まで否定されるから。うわーってくるからね、そういう時代なんだよね。怖いからぐっと飲み込んじゃう」と嘆いた。