三四郎・小宮がオリエンタルラジオの〝凋落〟に歓喜!若手時代のエピソードを明かす

三四郎・小宮がオリエンタルラジオの〝凋落〟に歓喜!若手時代のエピソードを明かす

小宮 浩信(こみや ひろのぶ、1983年〈昭和58年〉9月3日 – )は、日本のお笑いタレント、漫才師。お笑いコンビ三四郎のツッコミ・ネタ作成担当。立ち位置は向かって左。相方は相田周二。 東京都練馬区出身。血液型A型、身長174cm、体重68kg。家族は祖母と父と妹(母は小宮が高校一年生の時に死去)。父は研究員、母は塾講師だった。…
19キロバイト (2,333 語) – 2024年4月14日 (日) 23:43
三四郎の小宮さん、若手時代からオリエンタルラジオの凋落に歓喜していたんですね!まさか今日まで続くとは思わなかったでしょうね笑

1 ネギうどん ★ :2024/05/07(火) 11:24:07.30 ID:YOtP469M9

 お笑いコンビ「三四郎」(小宮浩信、相田周二)が3日放送のニッポン放送「三四郎のゴールデンウィークを満たしたい!」に出演。若手時代の苦労を振り返った。

 デビュー10年目ぐらいまで、あらゆるオーディションに落ちまくったという2人。その期間を番組名にかけて「満たされなかった時期」と回想した。

 小宮は「焦ってた部分はあったよね。同期がはんにゃとかフルーツポンチ、そしてオリエンタルラジオとかだったから。養成所でね、対決してるからね。オリエンタルラジオとはね。そのころから仕上がってて」と同期がどんどん売れていくことに焦燥感があったと語った。

 特にオリエンタルラジオはすさまじかったようで小宮は「1年でレギュラーが5~6本あったからね」と回想。相田も「満たされてただろうな、あいつらは。すごすぎるよ」と感嘆した。

 しかし、小宮は「1~2年ぐらいでレギュラー全部なくなったから、あいつは。あの時は満たされたわ。おっしゃー!と思って」と握りこぶし。

 相田が「こっちが? あっちが満たされないと、こっちが満たされるんだ」と笑うと、小宮は「うまくできてます、これは」とライバル心をむき出しにしていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/301122

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