横綱照ノ富士が在位17場所で10度目の休場。大関貴景勝も3場所連続休場で初日に黒星

横綱照ノ富士が在位17場所で10度目の休場。大関貴景勝も3場所連続休場で初日に黒星

大関・貴景勝には本割では照ノ富士の6勝4敗、優勝決定戦では照ノ富士の1勝1敗である。照ノ富士の大関在位中は本割では照ノ富士の2敗(その内、照ノ富士の大関復帰後は1敗)、優勝決定戦では照ノ富士の1勝(照ノ富士の大関復帰後)。照ノ富士の横綱昇進以降における対戦では照ノ富士の4勝1敗。 大関・霧島には照ノ富士
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2019年10月25日閲覧。 ^ 貴景勝ノ富士の引退届受理に「実感がわかない」 日刊スポーツ 2019年10月12日13時9分(2019年10月29日閲覧) ^ 冬巡業初日 貴景勝は2020年の飛躍誓う「やっぱり優勝したい」 2019年12月1日 16時32分スポーツ報知(2019年12月9日閲覧) ^ 北の富士
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(出典 www.sponichi.co.jp)
照ノ富士と貴景勝の連続休場、初日の黒星には本当にショックですね。早く回復してまた土俵で彼らの活躍を見たいです。

1 征夷大将軍 ★ :2024/05/13(月) 14:10:25.82 ID:3EZBWvcY9

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202405130000274.html
[2024年5月13日11時42分]

大相撲の横綱照ノ富士(32=伊勢ケ浜)と大関貴景勝(27=常盤山)が、夏場所2日目の13日、休場することになった。ともに休場明けの初日に黒星を喫していた。

照ノ富士は初日に新小結の大の里と対戦してすくい投げで敗れた。腰や膝の故障に加え、場所前には左脇腹痛も発症していた。先場所は7日目から途中休場。休場は2場所連続21度目で、横綱在位17場所で10度目となった。

貴景勝は、平戸海に一方的に押し出されて支度部屋では足の痛みを気にするそぶりを見せていた。このまま再出場せずに負け越せば、7月の名古屋場所は9度目のかど番となる。先場所は勝ち越してかど番を脱出した13日目に右大胸筋を痛めて途中休場。春巡業を全休して夏場所に備えていた。休場は3場所連続13度目。今場所の十両以上の休場者は6人目となった。

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