石原さとみ、結婚を機に初めてドナーカードにマルをつける
石原さとみ、結婚を機に初めてドナーカードにマルをつける
石原 さとみ(いしはら さとみ、1986年〈昭和61年〉12月24日 – )は、日本の俳優、タレント。東京都出身。ホリプロ所属。 石原さとみとしてデビューする以前からホリプロ・インプルーブメント・アカデミーに所属(5期生)しており、石神 国子(いしがみ くにこ)名義で映画『ホ・ギ・ラ・ラ』、映画『船…
103キロバイト (12,922 語) – 2024年5月30日 (木) 06:50
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石原さとみさんの結婚と妊娠、出産を喜ぶ声が多くて嬉しいです。素敵なパートナーシップを築いて幸せな家庭を築いてほしいですね。
1 冬月記者 ★ :2024/06/01(土) 00:28:04.69 ID:9tYeeVmr9
https://news.yahoo.co.jp/articles/06f3d89d2175bc0c02672938bb87b0105c4add6b
石原さとみ、結婚時に初めて「ドナーカードにマルつけた」 妊娠・出産で心境変化「この覚悟なんだなと」
俳優の石原さとみが30日、都内で行われた主演映画『ミッシング』の公開御礼舞台あいさつに、青木崇高とともに登壇した。同作を通じた心境の変化などについて語った。
同作は、吉田恵輔監督によるオリジナル脚本。愛する娘の失踪事件をきっかけに、自分たちの力ではどうにもできないもどかしさに苦しみ、マスコミと世間の声に翻弄(ほんろう)される母親・沙織里(石原)とその家族を描く。
石原は「私、結婚して、子どもができる前、結婚したくらいのときに、ドナーカードにマルをつけたんです」と告白。
「私その経験が実は初めてで。で、子どもができたときに、このマルはとても大事な意味を持っているということも含めて、『子を持つってこの覚悟なんだな』ということも、免許証の裏を見るときに思う」と話した。
次いで「(同作などを通じて)覚悟の重さというか、なん*ごくそれを思い出した。この(映画宣伝などの)キャンペーン中に特に。すごくこの作品を機に、いろんな捉え方が変わりました。ニュースの向こうに流れている、ご家族のことをすごく想像するようになりました。この作品をきっかけに、自分の中の当事者意識といいますか、想像力がとても勉強になりました」と振り返った。
舞台あいさつには、沙織里と豊(青木)の娘・美羽を演じた有田麗未(ありた・つぐみ)がサプライズ登場。石原と青木に似顔絵をプレゼントした。