ノブコブ吉村、ランジャタイらの新世代コンビが放つトリッキーな笑いに戸惑い…理解できない!

ノブコブ吉村、ランジャタイらの新世代コンビが放つトリッキーな笑いに戸惑い…理解できない!

平成ノブコブシ(へいせいノブコブシ)は、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属する吉村崇と徳井健太からなる日本のお笑いコンビ。若手ユニット「ラ・ゴリスターズ」の一員である。 NSC東京校5期出身、2000年結成。 吉村 崇(よしむら たかし、1980年7月9日 – )(43歳)…
25キロバイト (3,346 語) – 2024年4月28日 (日) 11:09

(出典 torendoblue.blog.jp)
「最近の若手お笑い芸人はやりすぎ!理解できない!笑いたいのに笑えない…もう年かな?」

1 muffin ★ :2024/06/17(月) 15:09:09.34 ID:/ejTDKn49

https://japan.techinsight.jp/2024/06/miyabi06142146.html
2024.06.15 11:44

6月12日放送『あちこちオードリー』の「自作自演占い」に、平成ノブシコブシ・吉村崇(43)、マヂカルラブリー・野田クリスタル(37)、ウエストランド・井口浩之(41)が登場した。

「自作自演占い」とは、自分の口からは言えない悩みや葛藤を占い師に当てられたように話すというものだ。今回は吉村が最近、若手芸人のお笑いが理解できず、「番組収録中に苦笑いする回数が増えた」という悩みを抱えていることが分かった。

『あちこちオードリー』で吉村崇は、ランジャタイや真空ジェシカ、ヨネダ2000、オダウエダらのトリッキーな笑いが全く理解できず、どうすれば良いのか分からなくなり「怖くなってしまう」と明かした。本当に悩んでいると訴え、「老いなのか何なのか、とにかく理解できない、ついていけない」「現場(スタッフ)が笑っているから面白いんだろうと思うが…」と戸惑いを隠せない様子だ。トーク中心のバラエティ番組でいきなり小道具を出したり、奇声を発する彼らに対し、「どう突っ込めばいいのか」「怒鳴るのも違う」と途方に暮れている。そして何より自分の対応が原因で、場が盛り下がることを最も恐れているのだ。

その時、野田クリスタルが「増えましたよね、小道具持ち込み芸人」と話に加わった。東京の地下芸人時代から付き合いが長く、ランジャタイを可愛がってきた野田は「(彼らは)吉村さんに殴られたいと思います」「こいつらは素敵なことを言ってもらいたくて、きてるんじゃないですよ」と、彼らの気持ちを代弁する。そもそもランジャタイ、真空ジェシカらも気後れがあるからこそ小道具を持ってきているのであって、彼らこそ吉村を恐れているという。野田は、堂々とまっすぐに思ったことを言ってやって欲しいとアドバイスした。すると吉村と同期のオードリー・若林正恭(45)が「年齢的にも、“わかんねぇよ”と言ってもいい」と、素直に彼らの笑いに反応した方が現場も盛り上がるのではないかと口にした。

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