「文春」独占スクープ!小池百合子都知事の「疑惑の大学生活」とは

「文春」独占スクープ!小池百合子都知事の「疑惑の大学生活」とは

小池百合子のサムネイル
小池 百合子(こいけ ゆりこ、1952年〈昭和27年〉7月15日 – )は、日本の政治家。東京都知事(第20・21代)。都民ファーストの会特別顧問。 アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身した。 テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』キャスター(「小池
183キロバイト (24,023 語) – 2024年6月20日 (木) 21:47

(出典 sirabee.com)
小池都知事の疑惑が明かされるなんて、驚きですね。これからどんな展開になるのか気になります。

1 バイト歴50年 ★ :2024/06/21(金) 03:56:21.25 ID:bO6uf88o9

カイロの日々を知る「友」からの告発

百合子さん。もうずっとお会いしていませんが、あなたの姿はテレビ画面を通していつも見ています。

 初めて会ったのは、エジプト・カイロ市内のペンションでした。あなたは19歳で、私は30歳。もう半世紀以上も前、1972年の春のことでした。

 あなたは私が滞在していたペンションに、商社マンのAさんに連れられてやってきました。同居相手として、Aさんが私に紹介してくれたのです。半年ほど前にカイロへ来て、カイロ・アメリカン大学に通っている小池さんだと紹介されました。

 私は同居を快諾し、あなたと2人でアパートを探しました。そしてザマレックのアパートで同居生活を始めた。あなたは冗談好きで明るく、料理上手な楽しい人でした。2人で映画『ジョーズ』を観に行った時、隣で怖がって声を上げていた姿を思い出します。ある日、お風呂を沸*火が弱くて困っていると、百合子さんが「こうすればいいのよ」とガスボンベをひっくり返してくれた。「底にガスが溜まっているんだから」と言って。大胆で少しお茶目。それもあなたの魅力でした。

最初に同居した時、19歳のあなたは、ほとんどアラビア語を話せなかった。でも口癖のように「お父さんが、来年からカイロ大学の2年生に編入できるように取り計らってくれているの」と言って、特に勉強をしている様子はありませんでした。お父さんは日本で石油関係のお仕事もされていたので、その伝手があると言っていましたね。

 秋に私が外国人向けの語学学校に行くと言うと、あなたも2回ぐらい付いてきましたね。でも、すぐ辞めてしまった。そして、その語学学校で出会った日本人留学生Bさんと「結婚する」と言い出した。出会って2カ月も経っていなかったので驚きました。Bさんはアラビア語のかなりできる人でしたから、来年のカイロ大学入学にあたり、頼れる人が欲しいのだろうと察しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/22d3c108a1652e92c260be7c5bcca7d4eac4d456

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