TERUが語るGLAYのジャンルとは?過去に言われた“GLAYはロックじゃない”という声について語る

TERUが語るGLAYのジャンルとは?過去に言われた“GLAYはロックじゃない”という声について語る

GLAYのサムネイル
GLAY(グレイ)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。所属事務所およびレコードレーベルはLSG。公式ファンクラブは「HAPPY SWING」。1994年のメジャーデビュー以降、CDセールス、ライブ動員数など日本の音楽シーンをリードし続け、数々の金字塔を打ち立ててきた。CDの総売上は4000万枚(日本歴代9位)。…
245キロバイト (19,820 語) – 2024年6月15日 (土) 22:40

(出典 spice.eplus.jp)
GLAYは本当に独自のジャンルを持っているんですね。彼らの音楽性は確かにロックとは違う部分がある気がします。でもそれが彼らの魅力なんだと思います。

1 湛然 ★ :2024/06/22(土) 08:37:41.84 ID:6hNtcC0q9

『GLAYはロックじゃない』と言われた過去に言及!TERUが語った“ジャンルはGLAY”
投稿日:2024/06/21 17:11 更新日:2024/06/21 17:11

<記事提供:COCONUTS>
https://coconutsjapan.com/entertainment/post-106358/106358/

6月19日放送の「TERU ME NIGHT GLAY」(BAYFM)で、TERUさんは6月8日と9日に埼玉ベルーナドームで開催されたリバイバルライブについて語り、注目を集めました。

■ GLAY・TERUは“体力お化け”

(※中略)

■“ジャンルはGLAY”TERUの名言に反響

さらに、ライブに参加した女性が「全体が家族みたいなライブでした」と感想を話すと、TERUさんは「そうですね。全体が家族みたいって感じわかりますね。色んなミュージシャンの方々も遊びに来てくれたんだけど、あそこまでお互いに分かり合えてるライブないですねって言ってくれるんですよね」と相槌を打ちました。

「30年間の長い月日、お互いに培ってきた信頼関係みたいなものもあると思うんですけど、俺達もわざわざ遠くから来てくれるから良いライブを見せたいし、絶対損はさせないぞっていう思いでやってたりもする」

「そういった1個1個の積み重ねが今のバディー達関係性を作り上げてくれてると思うので、僕もステージから思ったけど、みんな懐かしい友達みたいな感覚だった。なのでカッコつけるという概念がない」とファンとの絆の深さについて語りました。

TERUさんは「『RAIN』の前、やっぱGLAYってパンクじゃん、パンクなんかではないんだけど、自分達が今置かれている立場とか、色んなジャンル分けされて、雑誌で『GLAYはロックじゃない』とか言われた時もあった。そういうのに対しての反発心、そういうものを持ってた気がする」と当時について言及。

「25年経って、そういうのもまるっきりなくなって、もう“ジャンルはGLAY”みたいな。GLAYであるからこそGLAYの音楽を奏でて、そしてGLAYを楽しんでる。そういう姿をみんなに見せられた」と語りました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【番組情報】
TERU ME NIGHT GLAY
https://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20240619230000

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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