ペットの購入を考える際に考慮すべきこと、国山ハセン氏の意見
ペットの購入を考える際に考慮すべきこと、国山ハセン氏の意見
国山 ハセン(くにやま はせん、1991年1月5日 – )は、元・TBSテレビアナウンサー。2022年12月31日付で同局を退社してからは、株式会社PIVOTの契約社員としてビジネス系動画コンテンツのプロデューサーを務めるかたわら、タレントとしての活動を始めている。…
37キロバイト (5,327 語) – 2024年1月9日 (火) 15:15
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ペットを価格つけて販売することに賛成できません。ペットは家族の一員であり、金銭の対象にすることが許されることではありません。
1 muffin ★ :2024/06/23(日) 13:28:47.49 ID:0mUKQd5j9
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfa7093c00f28d015f41a65223dc80adeaa0f280
6/22(土) 11:52配信
6/22(土) 11:52配信
元TBSアナウンサーで、動画コンテンツのプロデューサーを務める国山ハセン氏(33)が21日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演。ペット販売について私見を述べた。
犬猫の殺処分がなくならない理由として、生体販売(ペットショップでペットを商品として販売するスタイル)が指摘されていることを番組は紹介。「ペット販売を禁止すべきか」について出演者で議論した。
オンライン塾リザプロの孫辰洋代表取締役は禁止派で「安すぎる。毎回思うけど、衝動買いできる値段なのがおかしい。大学生が1カ月必死にバイトしたらギリギリ買えちゃう」とコメント。
国山氏も「私はペットショップで犬や猫に価格をつけられて売られているのは、幼い頃から嫌悪感があるタイプなので。禁止してほしいなと思ってる。購入のハードルを上げてほしいし、ショーケースに生き物がいることに関して違和感がある」と述べた。