有吉弘行の熊田曜子イジりは批判を呼ぶ一方、擁護の声も多数!その裏に隠された優しさとは?

有吉弘行の熊田曜子イジりは批判を呼ぶ一方、擁護の声も多数!その裏に隠された優しさとは?

熊田 曜子(くまだ ようこ、1982年5月13日 – )は、日本のタレント、グラビアアイドル、YouTuber。 関市立関商工高等学校商業科に在学中の高校3年生当時、週刊少年マガジンの水着コンテスト、ミスマガジンに応募。最終選考まで残ったものの、母親の猛烈な反対により辞退させられた。その後看護学校…
44キロバイト (6,283 語) – 2024年5月26日 (日) 07:18

(出典 ecnavi.jp)
「熊田曜子イジりは失礼だ!」という声も多い中、私はその毒舌の裏に隠れた優しさを感じています。彼女が言葉で厳しく批判することで、それを知らない視聴者が増えたことは事実であり、議論を生むきっかけになったことは良いことだと思います。

1 muffin ★ :2024/07/06(土) 16:56:54.51 ID:V8kd1GSa9

https://www.zakzak.co.jp/article/20240706-ALAANV5LW5NA3IURNYCLTMTOTQ/
2024.7/6 10:00

コンプライアンス全盛の昨今、タレントの言動はすぐに批判のタネになりがちだが、お笑いタレント、有吉弘行(50)にとってはあまり影響がないようだ。あるバラエティー番組で見せた女性タレントへの言動が批判を浴びたが、一方で支持する声も多かったのだ。そこからは、有吉の〝毒〟の本質がお茶の間にまで浸透していることが浮かび上がってくる。

有吉の言動がクローズアップされたのは、6月29日に放送された「ロンドンハーツ 女性芸能人スポーツテスト2024」(テレビ朝日系)でのふるまいだった。
中略

「熊田さんは自身のインスタグラムに当日の写真を投稿しましたが、そこには番組を見たファンから有吉さんへの批判が多く書き込まれました。一方で、放送の様子を伝えるネット記事に対しては、有吉さんを擁護する書き込みが多く見られたのです」と芸能ニュースサイトの編集者は話す。そしてこう続ける。

「もともと熊田さんに対する厳しい当たりは、ロンハーではおなじみのやりとりでした。それを知らない視聴者が増えたんでしょうね。擁護する側は、そうしたいじりが熊田さんにとってもおいしいと分かってのこと。とはいえ、それ以上に、有吉さんの毒舌は〝優しさの裏返し〟だと理解を示している視聴者が多いことに驚かされます」

有吉といえば、若手芸人が大挙して出演する「有吉の壁」(日本テレビ系)でみせる〝芸人愛〟がよく指摘されるところだ。

「たとえすべり気味のネタでも、きちんとフォローして笑いに昇華させることで、若手芸人の見せ場を作っています。再ブレークのきっかけとなったあだ名の命名も、口は悪いですが、逆に相手を輝かせるという結果をもたらしている。アンジャッシュの渡部建さんが不祥事で謹慎したときもボロカスの表現でいじっていましたが、どこか復活の足がかりにつながりそうな思いを感じさせるものでした。最近では、お茶の間にそうした有吉さんの人柄が伝わっているのでしょう。だからテレビ各局も有吉さんを重宝するのです」と民放関係者はいう。

全文はソースをご覧ください


(出典 i.imgur.com)

続きを読む

続きを見る