小西真奈美の『怖い評判』―独立発表で関係者が暴露!

小西真奈美の『怖い評判』―独立発表で関係者が暴露!

小西真奈美のサムネイル
小西 真奈美(こにし まなみ、1978年10月27日 – )は、日本の女優、タレント、歌手、シンガーソングライター。愛称は、こにたん。 鹿児島県川内市(現・薩摩川内市)出身。エレメンツ所属を経てフリー。 『寝取られ宗介’98』で女優デビュー。 1999年、つかこうへいの代表作でもある『蒲田行進曲』で…
35キロバイト (3,863 語) – 2024年7月10日 (水) 02:15

(出典 billboard-japan.com)
「小西真奈美さんの独立発表、驚きました。でもやっぱり怖いという話はよく聞きますね。仕事ができると評判の彼女ですが、やはり一緒に仕事をするのは勇気がいるかもしれませんね。」

1 ひかり ★ :2024/07/10(水) 18:07:42.65 ID:GheJFDoY9

 7月9日、俳優の小西真奈美が自身のInstagramで所属事務所の退所と独立を発表した。

《これまでお世話になりました事務所を退所し、独立いたしましたことを、ご報告申し上げます。共に歩んだ時間、共に過ごした時間は、私にとって、宝物です》

 オーディション『エリートモデルルック』で優勝して芸能界デビュー。その後、’98年につかこうへい主催のワークショップに参加したのをキッカケに俳優へ転身。’01年放送のNHK朝ドラ『ちゅらさん』でヒロインの恋敵役を演じ、人気俳優の仲間入りを果たした。

「人気、実力ともに申し分ないのですが、事務所移籍を繰り返すなど、かなり気難しい性格だと言われています。そのためかドラマは’22年にWOWOWで放送された『ヒル』、映画も昨年公開の『魔女の香水』以来、出演作品はありません」(テレビ局関係者)

 昨年6月に放送されたバラエティー番組『ケーキのかわり』(フジテレビ系)では、人生初の進行役を務めた小西。

「16年ぶりのバラエティー出演したことで、仕事のスタンスを変えたのか? と業界では話題になりましたが、それ以降はバラエティーだけでなく俳優業も行っている形跡がないんですよね。今回、独立したことで気難しい性格は変わっていないのでは? と噂になっています」(同・テレビ局関係者)

 癒し系のイメージとは裏腹に、性格の起伏が激しいと囁かれている。

「連ドラ初主演を務めたTBS系『きらきら研修医』に出演した際、局や事務所の許可は出ていたにも関わらず、“男性週刊誌にはやっぱり出たくない”と取材を当日ドタキャンしたことがありました。ほかにもOKを出していたシーンなども、当日嫌だとゴネたりすることもあったと聞いています。所属事務所と意見が食い違うことが多々あったため、移籍を繰り返しているみたいですね」(制作会社関係者)

 今回の独立で、彼女を見られる機会はさらに減るかもしれない。

「独立後にマネジメントしているスタッフが彼女を上手くコントロールできる人物でないと、怖くて仕事を頼めないですよね。彼女の知名度と実力は魅力的ですが、独立後の仕事の評判を聞くまでは、様子見をする業界人が多いと思います」(同・制作会社関係者)

 独立が凶とならなければいいが……。

週刊女性
https://news.yahoo.co.jp/articles/30f58ef8fa7c25700eb0771aecd71a49528169db

(出典 pbs.twimg.com)

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