明石家さんま、1週間クーラーなし生活の苦悩を告白

明石家さんま、1週間クーラーなし生活の苦悩を告白

明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、演出家。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成などでは、本名名義でクレジットされることがある。 和歌山県東牟婁郡古座町(現・串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。吉本興業所属。…
154キロバイト (21,568 語) – 2024年7月9日 (火) 23:47

(出典 blog.knak.jp)
確かにエアコン修理はこの時期特に混雑していますよね。さんまさんも大変だったでしょうね。

1 少考さん ★ :2024/07/14(日) 17:02:03.89 ID:oGJfx9b39

明石家さんま猛暑の中1週間クーラーなし「芸能界なんぼ頑張っても、エアコン修理は順番待ちや」 – お笑い : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202407130001972.html

2024年7月13日23時25分

明石家さんま(69)が13日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。空調設備が壊れ「約1週間、クーラーなし」で過ごした日々を明かした。

「エアコンがずっと壊れてて、とんでもない暑い時に。それで約1週間、猛暑の中、エアコン止めてたんですよ。助かったのは、長年クーラーなしの生活してたから」

40度近い気温を記録した時期に、空調機能が使えなかったという。ただし、もともとは冷房を使わずに過ごしていたさんま。「何年か前から、ドライ(除湿機能)を(村上)ショージに教えてもろて」使い始めたそうだ。

「おれら、昭和の人間からすると、冷房、暖房しかなくて。ドライ? なんや? おもたらすごい」

かつては冷房なしの暮らしで「長年クーラー切って寝る暮らし、してきたから、もったんですけど」と言いつつも、除湿機能を覚えてしまったため「密室の焼き鳥屋さんみたいな」室温に苦しんだという。

「クーラーなしで、40度近くまでいった日あったよな。そんな日に洗濯したら、乾燥機で暑なる。寝るの大変やったんですよ。とにかく氷、そんで冷えピタはって」

すぐに修理を頼んだところ「忙しいのかしらんけど、あさってしか無理やと」。この日、番組に出演していた二瓶有加、小関舞らが「私がさんまさんの立場なら、(修理を頼む際に)『明石家さんまです』言いますよ」とつっこんだところ、さんまは照れながら「名前言うてんけど、力がなかった(笑い)。芸能界なんぼ頑張っても、エアコンの修理は順番待ちや」と笑わせた。

修理には2回来たと言い「俺は最初、リモコンやとおもたけど、本体やった。で、3日後にまた、来てくれて、今、応急処置。いつ止まるかわからん。大きな空調機やから、上(本体)を変えなあかん」と、現況を説明した。

それでも空調機能が“復活”し「冷房が入って、ドライという機能なんやけども、なんと気持ちええんやって。人間の平均寿命が伸びてんのは、冷暖房のおかげやという。ほんまやと思うわ」とありがたみを実感した様子。

昭和の子供時代を思い起こし「ちっちゃい時は、(両親らが)うちわであおいでくれたりしてな。それで、親子の絆とか生まれてくるんやな。蚊帳をして、蚊取り線香して、それを全部、お父さん、お母さんがやってくれたわけやからな。それで(窓などは)開けっぱなしやったからな」とも振り返った。

「ただ、今はドライのすごさ。なんにもする気おこらん、逆に」と言い、文明の利器に感謝していた。

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