ひろゆき氏が「小学生がグラウンドを走るの当たり前やん」と主張する意味とは

ひろゆき氏が「小学生がグラウンドを走るの当たり前やん」と主張する意味とは

西村博之のサムネイル
西村博之 (ひろゆきからのリダイレクト)
2022年6月25日、日本国政府にひろゆきが助言を行ったことが明らかになった。日本国政府が同年10月に予定した『デジタルの日』制定をめぐり、内閣官房のIT総合戦略室によれば「(ひろゆきには)デジタルを活用した発信に知見がある」ことからひろゆきが起用された。 同日のひろゆきの説明では、ひろゆき
392キロバイト (58,725 語) – 2024年7月21日 (日) 18:04

(出典 gamehaishin.com)
ひろゆき氏の意見には共感します。小学生が自由に遊ぶことが当たり前であり、その権利を奪うべきではないと思います。

1 muffin ★ :2024/07/26(金) 15:51:12.65 ID:M5qx4hsM9

https://news.yahoo.co.jp/articles/90453e897276f63e2201176d44bb4dcefef4c2d6
7/26(金) 15:46配信

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が26日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。当時小学生で校庭で高齢者にぶつかり、けがをさせた男性2人が賠償を命じられた民事訴訟について私見を述べた。

 2019年11月、滋賀県草津市立の小学校のグラウンドで集団下校の指導を受けていた、当時小学6年の児童だった男性2人が追いかけっこをしていた際に、下校後に行われるグラウンドゴルフ愛好会での活動に参加しにきた80代の女性とぶつかり、女性は転倒して太ももの骨を折るけがをした。

 女性は当時小学生だった男性2人と市に約725万円の損害賠償を求めていた。大津地裁は25日、周囲への注意義務を怠ったとして男性2人に88万3041円の賠償を命じた。また、教員や校長らは女性の進路など当時の状況を把握していなかったことから過失は認められないとして、市への請求は棄却した。

 ひろゆき氏は毎日新聞のネットニュースを引用。「小学校の下校後にグラウンドゴルフ愛好会に参加するために来てた88歳女性が小学生にぶつかりけが。小学生2人に88万3041円の賠償責任。小学生が小学生がグラウンドを走るの当たり前やん、、、」と指摘した上で「子どもが校庭を自由に走り回るより、高齢者の愛好会を優先する国」と苦言を呈した。

投稿には26日午後3時までにで6600件のリポスト、7.3万件のいいねが付くなど多くの反応があった。「高齢者のせいで子どもがグラウンドすら走れない時代が来る」「将来生まれてくるはずであろう子どもの出生を間接的に奪ってしまう」「子ども優先にしないとやばいですよね」などの声が上がった。

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