中国を抑えて、体操ニッポンが2大会ぶりの金メダル獲得!鉄棒で奇跡の大逆転!

中国を抑えて、体操ニッポンが2大会ぶりの金メダル獲得!鉄棒で奇跡の大逆転!

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70年代にかけ、オリンピック・世界選手権にて男子団体総合が10連勝するなど、”日本式体操“が世界の頂点に君臨し「体操ニッポン」「お家芸」と謳われるまでに至った。日本人選手の名前が付く技も多い。 伝統的に鉄棒を得意とする選手が多い。 日本に器械体操が最初に導入されたのは、1830年(天保元年)頃、高島秋帆による藩の…
30キロバイト (4,665 語) – 2024年7月4日 (木) 15:51

(出典 www.sanspo.com)
日本の体操選手の勝利は本当に感動的ですね!最終種目の鉄棒での逆転劇はまさに奇跡と言えます。中国チームがミスを連発してしまったのも残念ですが、日本チームの強さが光りました。

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/07/30(火) 03:11:50.90 ID:QuGUEBwS9

7/30(火) 3:09配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbec221cf3490cdee2b8832ff1c8f074367c185

 ◇パリ五輪第4日 体操(2024年7月29日 ベルシー・アリーナ)

 体操ニッポンが、大逆転で2大会ぶりに金メダルを奪回した。

 団体総合決勝が行われ、日本が16年リオデジャネイロ五輪以来となる金メダルを獲得。最強ライバルの中国を破った。

 2種目目のあん馬で橋本大輝(セントラルスポーツ)がまさかの落下。27日の予選でも精彩を欠いた大エースだが、この日も苦しい演技となった。

 3種目目のつり輪は日本は苦手で、中国が大得意。ここで点差が開き、前半3種目を終えて日本は5位に後退。首位の中国に3・133点のリードを許した。

 続く跳馬ではこの種目が得意の谷川航(セントラルスポ―ツ)が予定の難度を取れずにスコアを伸ばせず。ただ、中国にも大きなミスが出て、その差は1・799点差に縮まった。

 平行棒を終えて3・267点差で運命の最終種目・鉄棒へ。中国の2人目が2度落下するという波乱。予選で大きなミスがあった橋本が好演技を披露し、奇跡の大逆転劇が完結した。

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