松木玖生、トルコ1部のギョズテペへレンタル移籍決定!

松木玖生、トルコ1部のギョズテペへレンタル移籍決定!

松木 玖生(まつき くりゅう、2003年4月30日 – )は、北海道室蘭市出身のプロサッカー選手。スュペル・リグ・ギョズテペSK所属。ポジションはミッドフィールダー(攻撃的ミッドフィールダー、センターハーフ)。 2003年、室蘭市に生まれる。サッカーをする兄がおり、兄が所属する地元の室蘭大沢FCの…
15キロバイト (1,759 語) – 2024年7月30日 (火) 14:12

(出典 www.fctokyo.co.jp)
松木選手のサウサンプトン移籍、本当に嬉しいです!彼の活躍が楽しみでしかありません。ギョズテペでのレンタル移籍も成功することを祈っています。

1 久太郎 ★ :2024/07/30(火) 21:08:15.83 ID:9N7Es1PY9

イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンは30日、FC東京からMF松木玖生を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は4年。また、今季はトルコ1部のギョズテペにレンタル移籍することが決まっている。

現在21歳の松木は、青森山田高時代に1年次から高校サッカー選手権に出場して第100回大会で優勝に導くなど名を上げ、2022年にFC東京へ入団。主力としてプレーし、2024シーズンにはチームキャプテンの一人となった。今季もJ1の18試合に出場していた中、7月13日には海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のためチームを離脱することが発表されていた。

松木はFC東京を通じて移籍を報告し、「シーズン中にも関わらず、自分の挑戦を後押ししていただいたクラブのみなさま、チームメイトに感謝しています。東京では、2年半本当に多くのことを学ばさせていただきました。この2年半、自分は本当に幸せでした」と感謝。以下のように続けた。

「東京での様々な経験を活かし、これからも自分らしくチャレンジしていきたいと思います。これからも東京のことをずっと応援していきますので、自分のことも応援していただけたら嬉しいです。本当にありがとうございました!」

松木を確保したサウサンプトンは、元ウェールズ代表MFガレス・ベイルや元イングランド代表FWセオ・ウォルコットなどを輩出した若手育成に定評のある名門で、過去には元日本代表DF吉田麻也、同FW李忠成、MF南野拓実らも在籍。昨季にはチャンピオンシップ4位から昇格プレーオフを勝ち抜き、1年でのプレミアリーグ復帰に成功した。そして、7月14日には日本代表DF菅原由勢を4年契約で獲得している。

一方、松木のレンタル先となるギョズテペは昨季にトルコ2部リーグで2位となったことで1部に昇格。2023年11月からはブルガリア出身の57歳であるスタニミル・ストイロフ監督がチームを率いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/451e8c0d1aec02dc0f01f9efd40dc58759161e94

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