危機一髪!堺正章が語る、松田聖子の生放送でのハプニングとは?

危機一髪!堺正章が語る、松田聖子の生放送でのハプニングとは?

堺正章のサムネイル
正章(さかい まさあき、1946年(昭和21年)8月6日 – )は、日本のタレント、歌手、俳優、司会者、ラジオパーソナリティー。本名、栗原 正章(くりはら まさあき)。愛称は「マチャアキ」「先生(しゃかい しぇんしぇい)」「巨匠」「Mr.かくし芸」。東京都中野区出身。…
51キロバイト (4,672 語) – 2024年7月24日 (水) 06:46

(出典 sirabee.com)
松田聖子さんが生放送中に危機にさらされるなんて、本当に怖いですね。堺正章さんが的確に対応してくれて安心しました。

1 征夷大将軍 ★ :2024/08/02(金) 23:08:13.78 ID:B4H4L78b9

スポニチ[ 2024年8月1日 21:52 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/01/kiji/20240801s00041000388000c.html

 タレント堺正章(77)が、1日放送のBS日テレ「あの頃テレビは熱かった!堺正章の昭和スタア同窓会」(後9・00)に出演し、昭和の歌番組で松田聖子(62)を救ったハプニングについて語った。

 昭和から活躍するスターたちをゲストに、当時の芸能界の思い出話をトークする番組。松本伊代、森口博子とは、昭和の歌番組でのハプニングに花が咲いた。

 日本テレビ「ザ・トップテン」など、音楽番組で長く司会を務めていた堺。自身が経験した出来事について聞かれると、「そりゃね、これで番組が終わるくらいたくさんありますよ」と明かした。

 印象深いのは、松田の出演時の危機一髪のトラブルだという。「松田聖子さんとたまりでインタビューをして、(歌唱へ)送り出しになるじゃないですか?そのインタビューをしていたら、若い男の子がすーっとたまりの方へ歩いてきた。その顔つきを見た時に、“あ、これまずい!”と思って、聖子ちゃんにインタビューしながら蹴ったんです。トークキックってやつ?」。だじゃれを交えながら振り返った。

 テレビカメラは堺と松田の上半身をとらえていたという。「蹴ったのは映ってないですが、違う空気が一瞬、流れたという」。堺は「その子は純粋に聖子ちゃんのファンだったと思うけど、近くで見たいとか、握手したいとか純粋な気持ちだったと思うけど、番組上は許されないことだから、その子を大変申し訳ないけど、蹴って(撃退した)」と明かした。

 さらに堺が「聖子ちゃん(にとって)は、僕は命の恩人みたいな」と話すと、森口から「自分で言いますか」とツッコミが入っていた。

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