元日テレ・上田まりえアナ 上原浩治氏のYouTube降板に対する感想を熱く語る!

元日テレ・上田まりえアナ 上原浩治氏のYouTube降板に対する感想を熱く語る!

上田 まりえ(うえだ まりえ、1986年9月29日 – )は、日本の女性マルチタレント。元日本テレビアナウンサー。 鳥取県境港市出身。実家は、元イカ釣り漁船の網元。海に囲まれた場所で生まれ育った。境港市立渡小学校、境港市立第三中学校、鳥取県立米子東高等学校、専修大学文学部日本語日本文学科日本文学文化…
22キロバイト (2,678 語) – 2024年2月12日 (月) 23:50

(出典 kininaru-geinou-m.blog.jp)
上原浩治氏のYouTube降板について、上田まりえアナが長文で思いをつづったそうですね。歌や演技、表現の世界を諦めたくない気持ち、とても素敵だと感じます。

1 冬月記者 ★ :2024/08/10(土) 15:44:56.47 ID:IffOwEHQ9

上田まりえ 上原浩治氏YouTube降板 SNSに長文で思い「歌や演技、表現の世界あきらめたくない」

 元日本テレビアナウンサーでタレントの上田まりえ(37)が10日までに自身のインスタグラムを更新。MCを務めていた巨人OBの上原浩治氏(49)のYouTubeチャンネルから降板することを明らかにした。

 投稿では「先ほど配信された動画の中でお伝えしましたように、私、上田まりえは、YouTube『上原浩治の雑談魂』から離れることになりました。明日8月10日の東京でのトークライブが、私にとって雑談魂の最後の仕事となります。大切な配信の一回を、私のことで時間を割いてしまったことを申し訳なく思っております。ただ、ずっと一緒にいてくださったチーム雑談魂のみなさん、いつも応援してくださっている視聴者のみなさんには、自分の口から自分の言葉で直接お話をさせていただきたく、こうしてお時間をいただいた次第です。4年5か月もの長い時間をみなさんと過ごせたことは、私にとって一生の宝物です。本当にありがとうございました」と感謝をつづった。

 チャンネルに初出演したのは2020年3月13日。「その頃は数万人だったチャンネル登録者数が、まもなく93万人に。夢の100万人が、現実のものとして近づいてきました。上原さんとスタッフ、チーム雑談魂の視聴者のみなさんと一緒に100万人を目指して進んできた時間はかけがえのないもので、私にできる形で少しでもチャンネルに貢献したいと試行錯誤してきました」と振り返った。

 一方で、「昨年の秋頃から、『いつか離れる日が来るかもしれない』と思い始めました。自分の自然な感情に驚きました。『一緒に100万人を目指しましょう!』と言っていたのに辞めることを考えるだなんて、みなさんを裏切ることになるのではないかという葛藤もあり、本当に悩みました。当初は『100万人を区切りにしよう』と思っていましたが、今年に入って80万人を超えたあたりで『100万人を前に辞めよう』と考え、3月までにはその意思を固めました。だって、100万人を達成して、イベントに出演して、いいところだけ参加して『辞めます!』だなんて、虫のいい話だと思いませんか?」と葛藤も。

 「チャンネルが次のステージに進んでいくうえで、東京ドームでの素晴らしい景色は、私ではなく、新しいアシスタントの方が一緒に見るべきだ。チャンネルがより大きくなるために、私はここで離れるべきだ。私は、雑談魂が、上原さんが大好きです。だからこその決断で、自ら降板を申し出ました。今回、私の強い意向で『“卒業”という表現は使わないでほしい』とスタッフのみなさんにお願いしています。だから、卒業ではありません」とスタンスを説明した。

 さらに、「私はチャレンジすることが好きです。うまくいく保証がなくても、どんなに苦しくて悩んでも、不安定な状況から自分で安定を生み出そうと、もがくことが好きなんです。私にとって雑談魂は安心できるホームになっていて、だからこそ、このまま居続けると甘えが出てしまうという怖さを常に抱えていました。

 現在では、街で声をかけてもらうときも、SNSでメッセージをもらうときも、『雑談魂、観てます!』という言葉をいただくことがほとんどです。それはとてもありがたくて幸せなことなのですが、このままだと私は一生上原さんに甘えて生きていくことになるのではないかとも感じていました」と自らを律する意味合いもあるという。

 「上原さんから独り立ちすることで、一層厳しい環境に身を置いてMCとして精進したい。そして、歌や演技など、アナウンサーを辞めるきっかけとなった表現の世界への夢。38歳を前に、挑戦を諦めたくないと思いました。4月から、ボイストレーニングとダンスレッスン、そして韓国語のレッスンに通っています。できないことが悔しくて苦しくて、それが楽しくて幸せです。新しい姿をたくさんお見せできるよう、本気で向き合っていきます」と新たなチャレンジも明かした。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b004cc8859bde6d12598bbcbb0e9497c3cc5e084

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