倉田真由美氏が警鐘を鳴らす高齢者医療問題―異常な状況について考える

倉田真由美氏が警鐘を鳴らす高齢者医療問題―異常な状況について考える

倉田 真由美(くらた まゆみ、1971年〈昭和46年〉7月23日 – )は、日本の漫画家。本名:叶井 真由美。通称「くらたま」。MIYN(ミューン)所属。代表作は『だめんず・うぉ〜か〜』。 一橋大学商学部卒業。元NHK経営委員会委員。恵泉女学園大学非常勤講師。…
27キロバイト (3,580 語) – 2024年6月8日 (土) 07:36

(出典 www.chunichi.co.jp)
倉田真由美氏の言葉には共感します。高齢者は少しの不調でもすぐに病院に行くことが多く、薬や治療を過剰に受けることもありますね。健康には自己管理が大切です。

1 muffin ★ :2024/08/10(土) 17:32:47.88 ID:d4O3Lnhy9

https://news.yahoo.co.jp/articles/5af84edfd0a86c2f44b1c2fa8c5a7f97824d67d7
8/10(土) 15:36

漫画家・倉田真由美さん(53)が10日に自身のX(旧ツイッター)を更新し“サロン”代わりに病院へ通う高齢者に苦言を呈した。

倉田さんは「たった1割負担で安いから、ちょっとの不調ですぐ病院に行く。そして薬だの湿布だのを山ほどもらってくる。当然の権利だから罪悪感などはない。国、潰れるよ」と自身の見解を投稿。

「病院が高齢者たちのサロンみたいになっている風景、異常だってこと皆がもっと意識しないとダメだ。顔見知りもいっぱい。数百円で行けちゃうサロン」ともつづっていた。

ユーザーからは「必要な人が必要な医療を受けられる方が優先で良いと思う」「高齢者が気軽に集えるサロンのような場所があることは大切です。ただその役割を病院が担うのは違うと思いますね」「日本人の民族的性質なのだなと受け入れる他ありませんね」「行く人にも問題大きいけど、そんな制度設計した政府の責任大きいですね」「モーニングのある喫茶店に移動して」といったコメントが寄せられていた。

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