本田望結、山本由伸がドジャース移籍後のSNS投稿途絶え ファン降り疑惑浮上か

本田望結、山本由伸がドジャース移籍後のSNS投稿途絶え ファン降り疑惑浮上か

本田 望結(ほんだ みゆ、2004年6月1日 – )は、日本のタレント、モデル、YouTuber、女優(元子役)、歌手、フィギュアスケート選手。 京都府京都市伏見区出身。テアトルアカデミーを経て、オスカープロモーション所属。5人兄妹の4番目(三女)であり、兄はフィギュアスケート選手の本田
58キロバイト (7,764 語) – 2024年8月12日 (月) 18:28

(出典 本田望結 最新グラビア画像 28枚 | 望 結, 本田望結, 女子フィギュア)
「本田望結さんや山本由伸選手がドジャース移籍後、オリックスベースボールクラブのことを言及しなくなったのはちょっと寂しいですね。でも、それが“ファン降り”というわけではないと思うんですよ。新しい環境に慣れるために集中しているのかもしれませんし、引き続き応援し続けたいです!」

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/24(土) 21:28:23.22 ID:QkL5DvjY9

 2024年のプロ野球もいよいよ終盤戦。福岡ソフトバンクホークスが、2位とは10ゲーム差以上(8月23日時点)をつけて首位を独走するパ・リーグにおいて、苦戦を強いられているのが5位のオリックス・バファローズ。

 昨年までリーグ3連覇を果たしたオリックスだが、やはり“絶対的エース”の不在が響いているのだろうか。今シーズンからロサンゼルス・ドジャースで、大谷翔平投手(30)と一緒にプレーする山本由伸投手(26、以下敬称略)だ。

 そんな山本の移籍と時同じくして、とある人物にも“オリックスからいなくなった”との指摘がSNS上で向けられている。

《そういえば本田望結、山本由伸がメジャー行ってから全然オリックスオリックス言わなくなったな。 予想通りだけど》

《本田望結は、山本由伸がメジャーに行ったその日から 一切オリの投稿しなくなりましたから。》

《そういえば本田望結ってオリファンやめたん?》

 関西地方の出身で、熱狂的な“オリ姫(オリックスの女性ファン)”を公言していた、アイススケーターで女優の本田望結だ。

日本シリーズでベンチ裏をリポート

【うわあああああおりほー!!!!!!!!!!!!!!】

 2023年11月の阪神タイガースとの日本シリーズでは、逆王手を決めた第6戦後にX(旧ツイッター)で「おりほー(オリックスが勝利した際のファンコール)」を投稿し、号泣の絵文字を入れてチームの勝利に歓喜していた本田。

 なお、第2戦ではテレビ東京系のベンチリポーターとして現地に登場。オリックスのユニフォームに身を包み、中継では映らないベンチの裏側を伝え、選手のエピソードを嬉々として披露する姿に“アナウンサー超え”との評価も。

 もちろんシーズン中も、プライベートでオリックス戦を観戦する“自撮り画像”をSNS投稿する“ガチ勢”ぶりを見せていたが、一転して2024年シーズンは全くというほどにオリックスに関する投稿が途絶えたというわけだ。

「オリックスファンである以上に、山本由伸選手の“ガチ勢”ということでしょう」とは在阪球団を担当するスポーツ紙・野球担当記者。

 2021年に関西ローカル局のスポーツ番組で顔を合わせて以降、すっかり山本の大ファンになった本田。以降、SNSでは球場での“追っかけ”姿や、大量のハートマークを添えた熱いメッセージも投稿している。

以前は阪神選手をゲキ推ししていた

 もはや“執着”ともいえる“山本愛”は、2023年10月に出演した『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でも語られた。自宅にグッズを敷き詰めた「山本由伸部屋」を作ったことを明かし、メジャー移籍の可能性を聞かれると、

【寂しいんですけど、今、日本にいらっしゃるわけじゃないですか。同じ日本で同じ空気吸ってるだけでも幸せ。(アメリカに行っても)同じ地球に入れるだけで幸せ】

 まるで恋人を語るように“惚気る”のだった。

「もちろん、“2人が交際している”との情報は入っていませんし、本田さんの一方的な片思いだと思います。

 好きな選手をきっかけにチームファンになるのは珍しいことではなく、よって選手の移籍で心変わりすることもあるでしょう。ただ、彼女の以前の推しは元阪神の鳥谷敬さんでしたし、昔から野球選手が好きなのは間違いないですね」(前出・記者)

 2024年で唯一、本田は自身のインスタグラムで“野球に関連する投稿”をしている。

【好きな数字の楽屋テンション上がります。】

 ドジャーブルーを思わせる鮮やかな青色のトップスを着て、「18」番の数字が大きく記された部屋の前で撮られた写真。2024年のチームは変わろうとも、“彼への思い”だけは変わっていないようだ。

https://www.jprime.jp/articles/-/33222?display=b

(出典 www.jprime.jp)


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