『水ダウ』謝罪 ネット上での混乱に一部内容を訂正

『水ダウ』謝罪 ネット上での混乱に一部内容を訂正

水ダウ」「(すい)」「Wednesday」「説」「赤坂のやつ」「ちゃん」「水曜どないしてんねん」「どな」などと独自の略称・通称を用いて指摘するのがお約束になっている。一方、放送内容が記事化される際には専ら「水ダウ」と記載される。…
232キロバイト (30,765 語) – 2024年8月29日 (木) 06:02
事前に内容をよく検討してから企画を立てるべきだったですね。みんなが楽しんで見れる企画を期待しています。

1 冬月記者 ★ :2024/08/29(木) 15:21:48.95 ID:o4LwpRqV9

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c84e47ea6824e00f583064176cae87e55efd9

「水ダウ」ネット騒然の企画で謝罪 一部内容を訂正「お詫び申し上げます」

 TBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜・午後10時)は29日、公式サイトとX(旧ツイッター)を更新し、21日放送回の一部内容について訂正し、謝罪した。

 「8月21日放送『水曜日のダウンタウン 終了デマ拡散王決定戦』のVTR内で、出演者から【虚偽の情報】を伝えた相手の一人について、【日本テレビ『DayDay.』総合演出】とナレーションとテロップで紹介しましたが、お伝えしたのはこの方ではなく、同番組を含め複数の放送局で番組制作に携わる方でした」とし、「訂正し、お詫び申し上げます」とつづった。

 21日は「『水曜日のダウンタウン』終了デマ拡散王決定戦」を放送。番組終了を匂わせるデマを流す企画で、14日放送回の次回予告から小籔千豊が意味深な口の動きを見せて話題に。

 放送後はネットで「水ダウだから許される説(企画)だよねマジで! 他の番組でやったら、批判殺到しそう笑笑笑」「水曜日のダウンタウン最終回と思ってたらまさかのデマ!!」などと騒然となっていた。

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