クリス松村のマスク着用に共感する声、ウイルス対策の新常識:何らかのウイルスが通常生活の空間に・・
クリス松村のマスク着用に共感する声、ウイルス対策の新常識:何らかのウイルスが通常生活の空間に・・
クリス 松村(くりす まつむら)は、日本のタレント、フィットネスインストラクター、ディスクジョッキー。オランダ・ハーグ出身。アヴィラ所属。 外務省職員の長男(男3兄弟)として、オランダのデン・ハーグに生まれる。その後パキスタンに移るが5歳の時に帰国し学習院初等科に入学。秋篠宮文仁親王と学友の実弟、清…
25キロバイト (2,977 語) – 2024年9月8日 (日) 08:26
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1 冬月記者 ★ :2024/10/09(水) 00:44:13.84 ID:Hr/G9S9r9
クリス松村、今でも「マスク」を付ける理由「いかに通常生活の空間で何らかのウイルスが…」 共感の声
タレントのクリス松村(59)が、8日までに自身のブログを更新。
マスク着用に対する思いを語った。
2020年以降、政府は新型コロナ感染防止のため、屋内ではマスクを原則着用と呼びかけていた。
昨年3月に個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となった。
この日、松村は「やはり必需品」と題するブログで、「私は、ふだんの生活では、今でもまだマスクをしていますが、それには、理由があります」と投稿。
「ブログをさかのぼればわかりますが、2019年までは、毎年毎年、この時期に2週間ほど声が出なくなるのが恒例でした。それが、2020年以来、1度もなくなったんです」と説明した。
「マスクをつけはじめてから、声の不調ゼロですから、マスク効果の可能性大」とマスクへの信頼を寄せ、
「風邪気味なんてこともゼロですし、いかに、通常生活の空間で何らかのウイルスがふわふわしているかを思い知りました」と打ち明けた。
読者からは「私もマスク、今日、一箱、買いました。秋の花粉症は、喉がやられるからです。コロナだって、まだまだ変異株が出て来てます。インフルエンザも、早くも学級閉鎖が出ました。出来る対策は、しっかりして、健康を維持したいと思います」
「私も外出はマスクしています、それは、じわじわ感染者もいるらしい、歩く肺炎って呼ばれている、マイコプラズマ肺炎の存在です 私がマイコプラズマ肺炎なったとしてマスクしなくていいって言う方が医療費を出してくれるわけでも無いのでね」と、さまざまなコメントが寄せられた。