マツコ、都道府県魅力度ランキングに疑問呈す。「埼玉県軒並み、住みたい街だと超上位なのに」
マツコ、都道府県魅力度ランキングに疑問呈す。「埼玉県軒並み、住みたい街だと超上位なのに」
マツコさんが指摘したように、観光地としての知名度と住む場所としての魅力は必ずしも一致しないことが多いですよね。埼玉県はその典型的な例で、日常生活での利便性や住環境の良さで評価される一方、観光地としてはあまり注目されていないのが実情。実際に埼玉に住んでいる方々の声を聞くと、子育てや生活のしやすさに満足している方が多いので、もう少しその魅力に目を向けてほしいものです。
1 muffin ★ :2024/10/14(月) 18:23:31.36 ID:qbKsRSs+9
https://news.yahoo.co.jp/articles/90211eb20882eba40c06798bf9d9be785cff517d
10/14(月) 18:15
10/14(月) 18:15
タレントのマツコ・デラックス(51)が14日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、13日に発表された都道府県魅力度ランキングについて疑問を呈した。
上位は、1位が北海道で16年連続首位。2位京都府、3位沖縄県、4位東京都で、変動はなかった。昨年最下位の茨城県は45位に上がり、46位は埼玉県、最下位は佐賀県だった。また人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台になった静岡県が、14位から9位へ上昇。北陸新幹線が開通した福井県は、38位から31位に上がった。
こうした動きに、マツコは「アニメの舞台になったり、新幹線が開通するとランキングが上がるって、アニオタとか鉄オタにランキングを取ってるの?ホントに分からないよね。どういう、何の魅力をはかっているのかが」と調査方法に首をかしげた。
調査は各都道府県で、人口比率に合わせた全国の約3万5000人へのアンケートをもとに順位付けした。90項目にわたり調査した上で順位付けした。マツコは「90項目も聞いている。90項目も聞いてビリになる県って、どういう理由があるのか。90項目を見てみたいよね」と、調査内容に興味を示した。
「生活をすることも入っているのかな?観光が中心になっているのかな?」と、マツコはさらなる疑問を口にした。その上で、「埼玉46位ってさ、今、埼玉なんて軒並み、住みたい街とかだと超上位なのに。大宮とか」と、埼玉の順位の低さにも驚きを口にした。
続きはソースをご覧ください