青汁王子・三崎優太氏の訴訟問題について、相手女性の偽住所情報が浮上
青汁王子・三崎優太氏の訴訟問題について、相手女性の偽住所情報が浮上
三崎選手の訴訟に関して、相手女性が偽住所情報を提出したという点は重要だ。信頼性に疑問が残るのは事実だが、真相が明らかになることを期待したい。
1 シャチ ★ :2024/02/20(火) 15:58:44.20 ID:KpNhWWMA9
2/20(火) 15:39配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/26098b8e7bc278af1b7e16b7cf94776fb17d801b
https://news.yahoo.co.jp/articles/26098b8e7bc278af1b7e16b7cf94776fb17d801b
「青汁王子」こと実業家三崎優太氏が20日、X(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表FW伊東純也(30=スタッド・ランス)と代理人弁護士らが、大阪地裁に相手側女性2人に対し、大阪地裁に民事訴訟を行ったことについてコメントした。
19日午前11時半過ぎに、伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが提出した訴状が受理された。伊東選手に関わる金額は2億円、トレーナーに関わるものが243万3131円という。加藤氏は2月初旬に民事訴訟の意向を示しながら提訴まで時間を要したことについては「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」と補足した。
このことを受け、三崎氏は「伊東純也選手が約2億円の損害賠償請求を提訴した」と切りだし「提訴までに時間かかった理由が、相手女性の住所が実は偽物だったって、そこから全く信憑性ないじゃん」と指摘。「関係者によると、新潮社も旗色が悪くなったからなのか、続報を出すことをやめたらしい。これ誤報でしたで済む話じゃないからな」とつづった。