トイレ3時間監禁、財布に瞬間接着剤…北青鵬の過激な悪戯に注目!

トイレ3時間監禁、財布に瞬間接着剤…北青鵬の過激な悪戯に注目!

北青鵬 治(ほくせいほう おさむ、2001年11月12日 – )は、日本の北海道札幌市東区出身(出生地はモンゴル)で、宮城野部屋に所属していた元大相撲力士。本名はアリューナー・ダワーニンジ。身長204.0cm、体重182.0kg、血液型はB型。最高位は東前頭6枚目(2023年7月場所)。協会公式プ…
39キロバイト (5,923 語) – 2024年2月23日 (金) 18:29

(出典 sumounoheya.com)
北青鵬の行動は完全に許しがたいものですね。相撲界において、このような行為は決して許されるべきではありません。

1 THE FURYφ ★ :2024/02/24(土) 16:23:49.14 ID:XmGw7P1w9

問題児の〝悪い横顔〟とは―-。日本相撲協会は23日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、幕内北青鵬(22=宮城野)が
後輩力士に暴力を振るった問題について協議。師匠の宮城野親方(38=元横綱白鵬)は「2階級降格」「報酬減額」の懲戒処分とし、
自主的に引退した北青鵬は「引退勧告相当」であることを確認した。相撲協会は北青鵬による、卑劣なイジメの実態も公表。
さらに独自に取材を進めたところ、数々の〝余罪〟が明らかになった。

臨時理事会では、師匠の宮城野親方は委員から年寄への「2階級降格」と「報酬減額20%、3か月」の懲戒処分とすることを決定。
春場所(3月10日初日、大阪府立体育会館)では、所属する伊勢ヶ浜一門内から選ばれた親方が宮城野部屋の師匠代行を
務めることも決まった。また、北青鵬は前日22日に引退届を提出し、協会が受理。理事会では「引退勧告相当」であることが確認された。

一方で、北青鵬による暴行の実態も明らかになった。コンプライアンス委員会がまとめた報告書によると、一昨年7月から1年以上にわたり、
後輩力士2人に日常的に暴行。「ほうきの柄で、でん部を打った」「顔面、背中および、こう丸への平手打ち」「殺虫剤スプレーに点火して
バーナー状にした炎を体へ近づける」などの具体例を挙げ、「痛がる反応を見て面白がっていたとも認められ、卑劣極まりない」と厳しく指摘した。

さらに、独自に取材を進めたところ、後輩イジメの陰湿な手口も浮かび上がってきた。角界関係者の一人は「ある力士は北青鵬にトイレの中に
3時間近くも閉じ込められていたそうだ。ハンバーガー20個を無理やり食べさせられたという話も聞く」と証言する。また、今回の報告書でも
後輩力士の財布に瞬間接着剤を塗られて使用不能になった被害が記されているが、これにも後日談がある。

前出関係者は「その財布は(同部屋の)伯桜鵬からプレゼントされたものだった。被害を聞いた伯桜鵬は、絶句していたとか。気の毒に思い、
あとから同じ財布を買い直してあげたそうだ。財布以外にも、イヤホンに接着剤を塗られてダメになった力士もいる」と明かした。北青鵬を巡っては、
この他にも部屋内での〝窃盗〟や、知人との間での金銭トラブルなど疑惑が噴出。はたけば、いくらでも〝余罪〟が出てきそうな勢いだ。

そんなこともあり、北青鵬は部屋の大多数から嫌われるやっかい者に。過去に引退した力士の中には、北青鵬に嫌気が差して部屋を
去った者までいるという。同関係者は「表向きは別にして、部屋の雰囲気は最悪だった。北青鵬が引退したことで、師匠も含めて
内心ホッとしている者は多いのでは」と部屋の空気を代弁した。

この日の理事会後、北青鵬は宮城野親方とともに東京・墨田区の部屋の前で取材対応し「弟弟子に暴力を振るってしまった。
深く反省している。本当に申し訳ございません」と謝罪。深々と頭を下げる一方で、質疑応答はせずに足早に迎えの車に乗り込んだ。
数々の問題行動を起こしてきた〝角界の悪童〟は、この先どこへ向かうのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/225f5dd0a429dd91ac49e2643bd668bb3eae47ac

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