【現代】元横綱・白鵬の凄まじい嫌われっぷり…理事長どころか理事すら絶望的の自業自得 [愛の戦士★]

【現代】元横綱・白鵬の凄まじい嫌われっぷり…理事長どころか理事すら絶望的の自業自得 [愛の戦士★]

白鵬 翔(はくほう しょう、1985年〈昭和60年〉3月11日 – )は、モンゴル国ウランバートル市出身で宮城野部屋に所属した大相撲力士、第69代横綱(2007年7月場所 – 2021年9月場所)。2019年9月3日に日本国籍を取得し、現在は年寄・宮城野。 本名同じ。帰化前はムンフバト・ダヴァジャ…
323キロバイト (52,877 語) – 2024年3月11日 (月) 05:58

(出典 www.nikkansports.com)
白鵬の言動が常に問題視されているけど、本人は気にならないのかな。理事長まで辞任するほどの大問題になっているのに、自己反省もないのか…

1 愛の戦士 ★ :2024/03/12(火) 11:45:31.35 ID:ujY0+sfm9

日刊ゲンダイ
3/12(火) 9:06

あろうことか白鵬(右)が横紙破り(左が大島親方)/(C)日刊ゲンダイ

(出典 i.imgur.com)

 弟子の北青鵬による暴力騒動で、2階級降格などの厳罰を受けた宮城野親方(39=元横綱白鵬)。
 
 かねてより理事長就任の野望を抱いていたが、今年1月の相撲協会の理事選の出馬は「周囲の説得により断念した」と言われているが、実際のところはそうではないようだ。「同郷の“身内”からも総スカンを食った。そのひとりが、大島親方です」とは、ある親方だ。(【前編】から続く)

  ◇  ◇  ◇

 大島親方は1992年に元小結旭鷲山らと来日した、モンゴル人力士第1号。白鵬の大先輩で、仲も良好だった。ところが――。

「今年1月、宮城野部屋にモンゴル人力士が入門した。身長193センチの大型で、将来が有望視されている。実は彼は当初、大島部屋の入門が内定していたのです。大島親方も『将来、すごい力士になるぞ』と大喜びだったが、あろうことか白鵬が横紙破り。後から出てきて、かっさらった。これに大島親方は大激怒。一時は白鵬からの電話も無視し、断絶状態になった。最終的に白鵬が土下座せんばかりに平謝りし、大島親方も一応は許したものの、以前のような蜜月ではない。選挙協力だって到底望めませんでした」(前出の親方)

 白鵬は多方面に声をかけたが、なしのつぶて。一門の名を冠する「高砂」を継承した高砂親方(42=元関脇朝赤龍)は、いまさら他の一門に票を回す義理はないし、デカい顔をする後輩に唯々諾々と従う理由もない。他にも藤島部屋付きの錦島親方(42=元幕内翔天狼)にも援助を求めたという。

「翔天狼は現役晩年にがんを患い、闘病生活を続けていた。その面倒を見たのが藤島親方(元大関武双山)です。翔天狼は白鵬と入門は同期だが、大恩ある師匠を裏切れないと、誘いを断ったと聞いている」(角界OB)

 白鵬への投票を約束する親方はいたものの、自身と弟子の間垣親方(元幕内石浦)の2票と合わせても3、4票では話にならない。

 つまり、身内の説得で理事選出馬を取り下げたというよりは、そもそも出馬したところで勝ち目はなかったのである。

 ちなみに相撲協会の理事は、必ずしも師匠である必要はない。だからこそ、白鵬は「師匠失格」でもいまだ理事長の椅子を諦めていないようなのだが、現役時代からのやりたい放題のツケが回り、いまや同郷の「身内」からも鼻つまみ者。玉垣親方が「(暴力問題が)再発したら私もクビ」と話すように、下手に関わったらとばっちりを受けかねない。「白鵬は過去には金銭トラブルもあり、まだ表沙汰になっていないゴタゴタも抱えている。導火線に火が付く寸前の爆弾みたいなものです」とは前出のOBだ。

 現役時代には平成の大横綱ともてはやされた白鵬は、もはや落日。理事長就任の野望はおろか、理事になることさえ困難を極めそうだ。(つづく)

  ◇  ◇  ◇

 すっかり鼻つまみ者になっている白鵬だが、同一門によれば「伊勢ケ浜部屋に預けたらどうか」という意見が出ているという。

 伊勢ケ浜親方は、元横綱旭富士(63)。一門内で唯一、白鵬に強く出られる立場だが、たまらないのが同部屋の横綱・照ノ富士(32)ではないか。なぜなら、新旧横綱の間には「壮絶な因縁」があるからだ。それらについて(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/337384)詳しく報じている

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/337360#google_vignette

続きを読む

続きを見る