二世タレントに苦言!Aマッソ加納が淘汰すべきと訴える

二世タレントに苦言!Aマッソ加納が淘汰すべきと訴える

2019年3月に開催された「Aマッソ加納 第0回公演『コンナンモ』」にて、プロジェクションマッピングを用いて映像と融合させる「映像漫才」を披露する。2020年に開催された「Aマッソ第7回単独ライブ『モノッソ・カーカー』」でも披露される。その際のエンドロールでは制作として加納の他に、『Aマッソ
99キロバイト (12,316 語) – 2024年4月1日 (月) 05:18

(出典 store.kinokuniya.co.jp)
Aマッソ加納さんの考えには賛成です。二世タレントも中には実力がある人もいますが、親の七光りで売れているだけの人も多いですよね。

1 muffin ★ :2024/04/01(月) 15:55:20.83 ID:AP+oyUN09

https://www.crank-in.net/news/143986/1
2024/4/1 12:23

お笑いコンビ・Aマッソの加納が3月31日放送の『チャンスの時間』(ABEMA)に出演し、二世タレントに対する恨みつらみをぶちまけた。
中略

番組では、VTR出演したIMALUが、新人時代に遭遇したパワハラまがいのディレクターについて相談。この相談でコメントを求められた加納だったが、「ま、これはすごく個人的な意見なんですけど、二世タレントが嫌いなんですね」となぜか矛先はIMALUのみならず二世タレント一般へ。

「芸能界にいる9割の二世タレントがうざいじゃないですか。基本的には淘汰されるべき。業界ですごい評判が悪くなっていったらいいと思ってる」と不穏な言葉を連発すると、千鳥のノブも「すごいこと言ってる…」とこぼす。

ゲストの菊地亜美から「IMALUちゃんは本当に性格がいい」とフォローが入ると、加納は「残る人は残る」としながらも、「(業界で)うっすら評判悪くなればいいなって。全体的に」と、二世タレントに対する怒りをぶちまけた。

なぜそこまで二世タレントを敵視するのか。それは以前、加納が二世タレントの面々がパネラーを務めるクイズ番組で

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