【あれ?】中村アンさんの「あるドラマ」がいろいろと気になることに
【あれ?】中村アンさんの「あるドラマ」がいろいろと気になることに
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1 湛然 ★ :2024/03/07(木) 05:25:26.12 ID:gWPcgA4B9.net
3/7(木) 4:00 WEBザテレビジョン
https://news.yahoo.co.jp/articles/30c34fdb9d5fca11b33059a76f25d5a65e893fd0
ドラマ「約束~16年目の真実~」主演の中村アンと共演の横山裕
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
中村アンが、4月11日(木)スタートのプラチナイト木曜ドラマ「約束~16年目の真実~」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系)の主演を務めることが決定した。中村は正義感の強い刑事・桐生葵役を演じ、バディの香坂慧役として横山裕が共演する。
■予測不能×完全オリジナルの心理サスペンス
16年前(2008年)――。望野町という郊外の平穏な町で、口の中にビー玉が詰められた2人の遺体が発見される連続殺人事件が発生。それにより当時高校生だった主人公・桐生葵(中村)の人生は大きく狂わされる。
被害者の一人は、葵が想いを寄せていた同級生の妹。彼女の遺体を発見した葵は、ショックで事件直前の記憶を失い、そして連続殺人犯として葵の父親が逮捕される──。家族も友人も、恋も希望も…全てを失った葵は、生まれ育ったこの町を去ることとなった。
現在(2024年)――。過去の真相を探り、父の無実を証明するため、刑事となった葵(34)は、長年の希望が叶い、故郷である望野町に戻ってくる。しかし葵が戻ってきた途端、平穏を取り戻していたはずのこの町で、事件が発生する。
真相を追っていく中で、葵は青春時代を共にした同級生たちの裏の顔を知り、容疑者として疑うようになる。一方、葵のバディとなった刑事・香坂慧(39)は、当時事件現場にいて記憶を失っている葵を疑い監視する。“葵が追う連続殺人事件の真実”と、”香坂が抱える過去”…2つの事件が、”ある存在”により、1つに繋がったとき、連続殺人事件の真犯人、そして16年間隠されたこの町の真相が明らかになる。
■中村アン コメント
――桐生葵の役どころを教えてください。
私が演じる葵は加害者家族であり、父親がある事件で捕まってしまうのですが、父親の無実を晴らすために、真実を確かめたくて刑事になったとにかくまっすぐで正義感の強い、ドライな女性です。
――本作の見どころ、注目して見てほしいポイントを教えてください。
1話完結ではなく次々と事件が起こっていくので、展開が早くとにかく先が気になります。今だけではなく昔からの同級生が出てきて、16年前からつながっていくところがポイントであり魅力だと思っています。今回、新犯人を知らされないまま撮影に臨んでいるので、本当に何が真実なのかわからず、周りを疑っていくお芝居がダイレクトに表れていると思います。毎週見てほしい考察サスペンスです。
――初共演される横山裕さんの印象はいかがですか。
横山さんの第一印象はおっとりしている方だなと思いました。私はせっかちな部分があるのでおっとりしてくださっていると癒されます。
――最近約束したことはありますか?
約束は苦手なのでしないです(笑)。約束を守らなければならないと思うと、その約束に支配されてしまうので、なるべく約束はしたくないです!(笑)
――視聴者の皆さまへのメッセージをお願いします
始めは是非フラットな気持ちで観ていただいて、徐々に考察や予測をしながら楽しんでほしいです。それぞれの登場人物が何を抱えているのか注目してください。私自身もどんな真実が待ち受けているのか、皆さんとドキドキ楽しみながら進めていきたいと思っておりますので、是非ご期待ください!
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)