倉田真由美さん、コロナ禍を楽しんだことに批判の声が殺到!

倉田真由美さん、コロナ禍を楽しんだことに批判の声が殺到!

倉田 真由美(くらた まゆみ、1971年〈昭和46年〉7月23日 – )は、日本の漫画家。本名:叶井 真由美。通称「くらたま」。MIYN(ミューン)所属。代表作は『だめんず・うぉ〜か〜』。 一橋大学商学部卒業。元NHK経営委員会委員。恵泉女学園大学非常勤講師。…
27キロバイト (3,580 語) – 2024年3月17日 (日) 02:58
「倉田真由美さんのポジティブな考え方に感心します。コロナ禍だからこそ楽しいことを見つける姿勢、素敵です」

1 ネギうどん ★ :2024/04/23(火) 10:35:07.11 ID:v7pfEZ/39

 漫画家・倉田真由美さん(52)が21日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、ショックを受けた投稿について語る場面があった。

 8日に倉田さんは「コロナ前までは世界というのはもう少し善意と秩序、そして正義が根本にあると思っていた。とんでもなかった。乱発された緊急事態宣言、まん防、国を挙げて推進され今は多く廃棄されたワクチン、ほぼ強制されたに等しいマスク。対策費300兆、どこにいったか分からないままの11兆」とコロナ対策の問題点を振り返っていた。

 「緊急事態宣言、何度もやった。経済、人流を止めた。雑な金の配り方をして、濡れ手に粟の金をつかんだ人、条件に沿わず補償されないまま廃業休業に追い込まれた人、二度と来ない青春を奪われた子どもたち、たくさんの人が人生を狂わされた。果たして効果は?被害だけがはっきりしている」と投げかけていた。

また、21日には「『コロナ禍が一番楽しかった。またきて欲しい』という投稿を見た。悲しい」とし「戦時中に疎開して、『田舎楽しかった。また戦争起きてほしい』というようなものだ」と思いを記していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/21/kiji/20240421s00041000668000c.html

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