【相手が?】本田翼さんの「あるドラマ」に不安を感じてしまうことに
【相手が?】本田翼さんの「あるドラマ」に不安を感じてしまうことに
本田翼、”レア動画”にファン仰天「テレビで見るのと違う」「なんだこの可愛すぎる生き物は」
(出典:中日スポーツ) |
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1 湛然 ★ :2024/04/01(月) 05:24:07.74 ID:gHviENL59.net
4/1(月) 5:00 クランクイン!
https://news.yahoo.co.jp/articles/24106d668c24e7f9db0fb62c35e4b95979aa81ef
ドラマ『ブルーモーメント』より
(出典 www.crank-in.net)
本田翼が、山下智久が主演する4月24日スタートのドラマ『ブルーモーメント』(フジテレビ系/毎週水曜22時)に出演することが発表された。連続ドラマでは初共演となる山下の最愛の婚約者役を演じる。本田は本作で、地上波ドラマ14年連続出演を果たす。
小沢かなの漫画『BLUE MOMENT』を実写化する本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。
本田が演じるのは、晴原(山下)の婚約者で、特命担当大臣(防災担当)・園部肇一(舘ひろし)の一人娘・園部灯。自分の地盤を継がせようとする父と不仲になった時期もあったが、幼い頃に見た空の美しさに魅せられ気象学研究官の道へ。研究官としてまい進する傍ら、自然災害の多い日本において、行政の枠組みや既存組織にとらわれず迅速に判断を下すための組織を立ち上げる夢をかなえるため日々奮闘していた。気象学で自然災害に立ち向かう組織には、卓越した数学脳で天気を解析できる人間が必要不可欠だったため、晴原を気象学の世界に勧誘する。
大雨が降りしきるある日、自宅で気象解析を行う晴原と灯。大きな災害が発生する場所を突き止めた2人は、人的被害の拡大を防ぐためそれぞれの職場へ向かうのだが…。SDMの中心として災害現場で奮闘する晴原を突き動かす、本作の最大の謎・灯の死――。自然災害の恐ろしさを知っているはずの灯がなぜ亡くなってしまったのか。ドラマを通して明かされる真実とは…。
本田は、2021年に放送された月9ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』以来、およそ3年ぶりのフジテレビ系ドラマ出演。加えて、本田にとって2011年にドラマ『シマシマ』(TBS系)でドラマデビュー以来、実に14年連続となる地上波ドラマ出演となる。
本作のキーマンとなるキャラクターを演じるにあたり、「この作品のシリアスでありながらどこか温かい面を、灯を通して表現できたらと」と意気込む本田。また主演の山下との共演は、2012年に放送された『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2012』以来、およそ12年ぶり、そして連続ドラマでは今回が初共演となる。
あわせて、山下演じる晴原と本田演じる灯の幸せな瞬間を切り取った場面カットが解禁。10年前、明るい未来を夢見て、幸せそうな表情を浮かべる晴原と灯。“いつも通りの朝”を迎えた2人をまとう“ブルーモーメント”カラー。この時は、あんなに残酷な未来が2人を襲うとは思いもよらず…。
ドラマ『ブルーモーメント』は、フジテレビ系にて4月24日より毎週水曜22時放送(初回15分拡大)。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)