関口メンディー脱退の真相は?メンバーからの不満が明らかに、中務「怒っている」

関口メンディー脱退の真相は?メンバーからの不満が明らかに、中務「怒っている」

関口 メンディー(せきぐち メンディー、1991年1月25日 – )は、日本のダンサー、俳優。GENERATIONS、EXILEのメンバー。 アメリカ合衆国ニュージャージー州出生、東京都品川区出身。身長182cm。血液型はO型。 アメリカ合衆国ニュージャージー州で生まれ、1歳から東京都品川区で暮らす。…
35キロバイト (4,134 語) – 2024年5月2日 (木) 06:21

(出典 news.infoseek.co.jp)
関口メンディーが勝手にやめたのは悲しいですね。でも、メンバーの中には怒っている人もいるようで…すれ違いが解消されることを願います。

1 冬月記者 ★ :2024/05/02(木) 23:28:56.43 ID:uVQ8izl69

https://news.yahoo.co.jp/articles/524fefa17849755c49737b5ef6d75f55c310813a

関口メンディー“勝手にやめやがった”メンバーから不満 中務「怒っている」白濱「戻ってくる選択肢ない」

 EXILE TRIBE(一族)の7人組「GENERATIONS」の関口メンディー(33)が、グループを脱退し所属事務所「LDH」を6月25日に退社すると発表してから一夜明けた1日、都内で会見した。今後は世界を目指して活動すると展望を明かした。

 だが、離脱に納得できないメンバーから怒りの気持ちを浴びせられた。男気あふれる活動を見せてきたLDHらしい“ガ*会見”だった。

 神妙な面持ちで登場したメンディーは深々と一礼してから席に着いた。退社を決めた理由は世界への進出。

 10歳の時に母親から「日本と世界の架け橋になってほしい」と言われたことを明かし、「その目標を前に今の自分に合格点はあげられなかった。世界のエンタメの中で活躍できるようになりたい。それが産んでくれた両親への恩返し」と説明した。

 最初に退社を考えたのは2022年。デビュー10周年を目前とする中、記念イヤーを完走した後に卒業する意向をメンバーやスタッフに伝えた。その後、何度も話し合いがなされ、一度は翻意した。今年に入って再びその思いがこみ上げ、卒業の決意を固めた。

 だがメンバー6人を納得させられないままで、半ば“強行突破”した形。中務裕太(31)は「僕はいまだに納得していないし怒っている」と吐露。

 リーダーの白濱亜嵐(30)は目を腫らしながら「7人組を守れなくて申し訳ない」と謝罪した。その上で「メンディーくんが今後戻って来る選択肢はない」と突き放した。

 一方、佐野玲於(28)は「もし戻りたいなら、その時は一緒に頭を下げたい」と寄り添う姿勢をみせた。

 報道陣を前に円満退社を演出するのではなく、7人それぞれがウソのない心の内を口にした。これぞLDHイズムとも言えそうなガ*会見。6人の本音を真剣な表情で聞き入ったメンディー。「納得していない人のためにも、結果を出していきたい」と覚悟をのぞかせた。

 今後はフリーで活動するが、決まっている仕事はない。「今言えるのは“エンターテインメント王に俺はなる”ということ」と、アニメ「ONE PIECE」のルフィのごとく宣言。「世界でエンタメンディー!」と絶叫し、最後は笑顔で会見を締めくくった。

 ≪7人ラストは6日CDTV≫最後に7人でパフォーマンスする場は、6日午後6時半から放送のTBS「CDTVライブ!ライブ!」の特番となる。退社時期が6月25日となった理由についてメンディーは「メンバーそれぞれの区切りとしてまとまったのが、たまたま6月25日だった。深い意味はない」と語った。グループは6人体制で活動を継続。今秋にツアーを予定し、サポートメンバーを募集する。佐野は「新メンバー募集ということではない。僕たちを助けていただきたい」と呼びかけた。

 ≪過去にも“強行”≫グループのメンバーが脱退を“強行突破”するケースは過去にもあった。18年には渋谷すばる(42)が「関ジャニ∞」(現SUPER EIGHT)を脱退し、ジャニーズ事務所(当時)を離れた。メンバーと会見し、大倉忠義(38)は「僕は最初は嫌だったんですけれど…」と本音をこぼした。昨年12月には河合郁人(36)が「A.B.C―Z」を突然脱退。グループ活動はせず、事務所には残るという異例の決断となった。

 ≪鈴木おさむ氏「少しだけアドバイス」≫番組などを通じてGENERATIONSと交流がある構成作家の鈴木おさむ氏(52)が現場で7人を見守っていた。本紙記者が声をかけると、「ちょっとお手伝いをしていました。メンディーとメンバーの言葉を聞いたりして、メンバーが言うこととかも含めて、少しだけアドバイスをさせていただきました」と、7人をサポートしていたことを明かした。鈴木氏は2016年にSMAPが行った謝罪会見の台本を書いたことを告白している。今回の会見の感想を問われると「彼らのチーム感が凄く良かった。本当に不仲じゃないんだなというのが分かる」と評価した。

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