はいだしょうこ、佐藤弘道へのエールに感動。「命があるから…彼の力を信じます」

はいだしょうこ、佐藤弘道へのエールに感動。「命があるから…彼の力を信じます」

はいだ しょうこ(1979年〈昭和54年〉3月25日 – )は、日本の歌手、女優、タレント、声優。本名:拝田 祥子(はいだ しょうこ)。宝塚歌劇団所属時の芸名は、千琴 ひめか(ちこと ひめか)。歌劇団在団時の愛称は、ショーコ。 東京都国立市出身。宝塚歌劇団84期生。NHK『おかあさんといっしょ
49キロバイト (4,872 語) – 2024年5月8日 (水) 13:35
はいだしょうこさんの温かいエール、素敵ですね。佐藤弘道さんにも、きっとたくさんの人々の応援が届いていることでしょう。

1 冬月記者 ★ :2024/06/14(金) 14:51:56.05 ID:17XmF8zt9

https://news.yahoo.co.jp/articles/babeb82c16e6a6d395d364b74995119dbb7821a3

はいだしょうこ“下半身まひ”公表の佐藤弘道にエール「命があるから…彼の力を信じます」 

 NHK「おかあさんといっしょ」で、19代目「うたのおねえさん」を務めた歌手で女優のはいだしょうこ(45)が14日に自身のインスタグラムを更新。

 13日に脊髄梗塞により下半身麻痺となり、活動を一時休止することを発表したタレントの佐藤弘道(55)にエールを送った。

 佐藤は同番組で10代目「たいそうのおにいさん」として長年出演。はいだとは2003年から2年間共演しており、卒業後もファミリーコンサートなどで再会していた。

 佐藤の公表を受け、はいだはこの日「私の気持ちはご本人に直接お伝えしました。だからこそ、ここでは少しだけ」と前置き。

 そのうえで「弘道さんは、必ずまた戻ってこられる!私は信じています!!命があるから。。。彼の力を信じています!」と願った。

 そして「みんな応援しています!どこまでも、待っていますのであわてず、あせらず」と力強いエールを送った。

 佐藤は13日に直筆の文書で報告。「6月2日(日)研修会指導に向かう機内で体調を崩し、下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました。病名は『脊髄梗塞』です」などと説明。

 「今は緊急入院とし、投薬とリハビリの日々を過ごしています。この数日間、SNSを一度もあげずファンの皆様、ご関係者の皆様には大変ご心配をお掛けいたしました」と現状を伝えた。

 「今後は長い闘病生活になりますが、リハビリに力を入れて復帰に向けて頑張りたいと思います」と前向きにつづり、「『脊髄梗塞』は残念ながら有効的な治療法が無いことは知っています。今は全く歩けません。リハビリでどこまで回復するか分かりませんが、現実と向き合い、今できることを一生懸命に行い、また皆様にお会いできる日を楽しみにしております。今後とも応援の程よろしくお願いいたします」と力強く宣言し、署名で締めくくった。

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