玉川徹氏が語る映画エンドロールの重要性とは?

玉川徹氏が語る映画エンドロールの重要性とは?

玉川 (たまかわ とおる、1963年7月 – )は、元テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 宮城県仙台市出身。1982年宮城県仙台第二高等学校卒業、1987年京都大学農学部農業工学科卒業。…
37キロバイト (5,068 語) – 2024年6月29日 (土) 11:15

(出典 torendo-unicorn.blog.jp)
「確かにエンドロールも作品の一部だとは思いますが、長すぎると席を立ちたくなってしまうこともあるかもしれませんね。ただ、ちょっと待てばまた面白い映像が出てくるかもしれないので、やっぱり最後まで見るべきですね」

1 muffin ★ :2024/07/04(木) 14:21:32.65 ID:AVqUh4uT9

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd0b769242c3b737ab545828ea45e46b1eba30a8
7/4(木) 14:18配信

元テレビ朝日社員の玉川徹氏(60)が4日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜前11・30)に出演。映画のエンドロールは必ずチェックすると明かした。

今回のテーマは「映画について思うこと」。リスナーからは「映画は予告が始まる前に着席し、エンドロールが終わって明るくなってから退席します。映画が始まる直前に着席、エンドロールの途中で退席する人は、映画に集中している他の人の気を散らしていることを知ってください。終電に間に合わないなどあるかもしれませんが、最後の余韻含めての作品だと思いますので。ギリギリに入ってすぐに出たい人は、入り口付近の端の席を選ぶなどの気遣いがほしいです」とのメールが。

「予告編も作品だと思っている」という玉川氏は「僕は明るいうちから座って、絶対エンドロール見る。エンドロールの後に(本編映像が)ちょっとついてることもある」と話した。

一方、アシスタントの原千晶アナウンサーは「エンドロールで途中で帰る時ある」と言い、理由は「文字がいっぱい出てきますもんね」。これに玉川氏は「は?それなの?」とあきれた。

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