土田晃之が明かすコロナ緊急入院の悲劇、「『死にますよ』と言われて」

土田晃之が明かすコロナ緊急入院の悲劇、「『死にますよ』と言われて」

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土田 晃之(つちだ てるゆき、1972年〈昭和47年〉9月1日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、コメンテーター。太田プロダクション所属。身長183 cm、体重75 kg。血液型AB型。 東京都練馬区出身、埼玉県大宮市(現・さいたま市見沼区)育ち。大宮市立大砂土中学校(現・さいたま市立大砂土…
64キロバイト (8,366 語) – 2024年6月28日 (金) 20:13

(出典 www.ohtapro.co.jp)
土田さん、本当に大変な状況だったんですね…少しでも良くなってほしいです。一刻も早い回復をお祈りしています。

1 ひかり ★ :2024/07/07(日) 16:06:49.45 ID:ta3w8Buc9

お笑いタレントの土田晃之さんが、自身がパーソナリティをつとめるラジオ番組に3週間ぶりに出演。
番組を欠席していた理由を「新型コロナウイルス」感染による、緊急入院だったと明かしました。

ラジオ番組欠席の状況について、土田さんは「朝来てたんですよ、一応ね。スタジオに来たんですけど、もう声全然出ないってことで、ちょっとさすがにひどいから帰ってくださいってことなりまして。」と、語ると「ニッポン放送のアナウンサーの方たちが声が出なくなったときに、よく行かれるっていうお医者さんがいると、『そこに行くと声が出るようになるよ』なんて話もあったんで、次の日も仕事だったから、だからもう、午前中、もう家帰ってすぐそこを予約して、次の日行ったんですよ。」と、病院に行ったことを明かしました。

土田さんは「先生に会ったときの、先生の第一声が、『これは駄目だ』って言ったんですよ」「(先生は)もう診てないよ。もう(土田さんの)声聞いて。『これ駄目だ、これ駄目かもしんない。』って言って。」と、報告。

続けて、症状について「扁桃腺の熱。唾飲み込むと、もう喉が痛くて」「子どもの時も、何回かこれで高熱出たりしたんですけど、そんな感じだったんで、もう本当に夜、もう寝れないのよ。」「寝てて、唾ごくんってすると、激痛で起きて、もう全然寝れない感じで、もっと言うと、水も飲めないのよ」「水飲んでると、その吐いちゃったりするのよ」「体感でいうと、(水を)10割を入れようとするのに、8割飲んだけど、2割出ちゃうみたいな」と、明かしました。

続けて「喋れないし、声出ないから、『これ駄目かも』って、喉を診たら(先生が)『扁桃腺は思ったほど腫れてないです』」と語ったことを説明し、土田さんは「『え!? こんなに痛いのに?』」と驚愕。

更に、土田さんは「(先生が)鼻からカメラ入れて、『これひどい』って、鼻の裏側も、膿とか痰だらけ。こんなに腫れちゃってて」と語ると「(先生が)『緊急入院です』」と、告げたことを明かしました。

土田さんは「(先生から)『死にますよ』って言われて、気道が腫れて、ふさがってきちゃって、そこに痰とか付いちゃうと、息出来ない」「その前日とかも、2回ぐらい息できなくて、夜中起きてたりもしてたの」と、語りました。

土田さんは「マネージャーに連絡して、『今日の仕事はもう行かないです。緊急入院ってことで』」と語ると「『(先生から)『もう、ウチではもうどうにもなりません』って言われて、病院紹介していただいて」と、説明。

病院で、土田さんは「検査するわけよ。でもずっと激痛なんですよ。その日はもう熱もあって。だから、とにかく『痛み止めか、何かくれないかな』と思いながらも、検査に次ぐ検査で。結局、薬やってもらったのが、夕方の5時だったんだよ」と、明かしました。

その後、土田さんは「結局、コロナ感染してるってなって、熱も出て」「だからもう1人部屋になるわけじゃない。『シャワーもある部屋ですから』って言うから
『風呂入れんじゃん』と思ったら、結局ずっと、管付きっぱなしだから、全然シャワー入れないみたいな」と、説明。

治療について、土田さんは「点滴してもらった日、めちゃめちゃよく寝た。信じられないぐらい。」「次の日は一日中点滴打って、もう全然、熱も下がるし、薬で抑えられてるから、『もうすごい楽』と思いながら」と、明*と「3日間入院して、それでもう『峠越したんで、後は自宅療養になります』って言うんで、家帰って」と、その後も、治療を続けて、仕事復帰したことを明かしました。

TBS

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2876f5f186036c734dc9ec9eb5ed466694846f5

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