【衝撃発言】まじでぇ❕“英語勉強中”の永野芽郁、洋楽の曲に出会ったときにしていること wwwwwwwwwwwwwwwwww❕
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2024年7月7日 2時26分 ナリナリドットコム
https://www.narinari.com/Nd/20240788639.html
(出典 cdn.narinari.com)
女優の永野芽郁(24歳)が、7月6日に放送されたラジオ番組「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」(TOKYO FM)に出演。英語の勉強をしており、英語の楽曲も和訳を検索しつつ、自分の中に入れて言っていると語った。
永野が「SCHOOL OF LOCK!」以来のラジオ番組を始めることになり、ゲストの人生の転機になった曲や影響を与えたアーティストについて紹介するコーナーで、初回は「永野芽郁の背中を一歩前に進もうと押してくれるアーティスト」として、レイチェル・プラッテンの曲「Fight Song」を挙げた。
永野によると、最初はサ*クのお勧めの曲として挙がってきた時に聴いて出会ったが、その後聞き込んで「この方の曲に勇気づけられて」と話す。
永野は「だいたい洋楽の曲に出会うと、歌詞の意味を知りたくて、やっぱり、私も英語の勉強はしてるんですけど、すぐに理解できるわけじゃないから、すぐ和訳を検索するんですよね。で、和訳で検索した時に、それが失恋の曲だろうが、恋愛の曲だろうが、家族の曲だろうが、どんな曲でも意味を知ると、またさらに自分に置き換えて背中を押してくれる気がして。よく、そんな調べ方をしながら、音楽に出会って、これが好きだなと自分の中に入れていったりしています」と話し、楽曲を流した後「いやもう、今、ラジオを始めた私のことを励ましてくれているようで、なんだ*ごくホッとしました。このドラムの音とかもそうですけど、なんかこう、拳を突き上げて応援してくれているような、近くであなた大丈夫いけるよっって言ってくれている気がして、勇気が出なかったりとか、ちょっと心配なことだったり、不安なことがあった時に私は大丈夫って思うために、最近はよくこの曲を聴いています」と語った。
●Rachel Platten – Fight Song (Japanese Subtitles)
(出典 Youtube)