富永美樹アナ、生放送中の共演者倒れに動揺?ファンから心配の声

富永美樹アナ、生放送中の共演者倒れに動揺?ファンから心配の声

富永 美樹(とみなが みき、1970年12月28日 – )は、元フジテレビアナウンサーで現・フリーアナウンサー(共同テレビジョン→スターダストプロモーション所属)、千葉県船橋市出身。血液型はO型。 千代田区立一橋中学校、東京都立九段高等学校卒業。1年間海外留学の経験がある。…
10キロバイト (1,180 語) – 2024年7月11日 (木) 02:27

(出典 lightwill.main.jp)
富永アナの対応は素晴らしかったと思います。倒れてしまった共演者にすぐに医療スタッフを呼び、冷静に状況を伝えていました。動揺するのも当然ですが、プロフェッショナリズムを見せてくれましたね。

1 冬月記者 ★ :2024/07/14(日) 08:47:44.77 ID:CumFjBrE9

https://news.yahoo.co.jp/articles/98ebac974ca1a2d2f144636be9aef220c5cea325

富永美樹アナ 生放送中に倒れた共演者への対応巡り「動揺しすぎですね」 間違い指摘する声に思いつづる

 元フジテレビでフリーアナウンサーの富永美樹(43)が14日、自身のインスタグラムを更新。番組で共演していた元パリコレモデルでタレントの林マヤ(66)が生放送中に倒れた件で、自身の対応についてさまざまな意見が寄せられていることについて思いをつづった。

 富永アナは10日放送のフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)に林とともにゲスト出演。

 林が番組中盤、コーナー中に体調不良となり、番組を途中退席。VTR中の出来事で、一部がワイプで映し出され、視聴者から心配の声が上がっていた。

 その後、11日の投稿で自身が見た状況をインスタで説明。「私は隣に立っていたので マヤさんが倒れる瞬間の表情が目に入り 自分が心配性なこともあって 正直、最悪の状況が頭に浮かびました」と緊迫した状態を回顧。

 「あまりの恐ろしさに『いやいやいや』と声が出ました いや、お願い、戻ってきて…あの瞬間、そう願うぐらい怖くて頭が真っ白になりました」などとつづっていた。

 この日、富永アナは「皆さんがここに書いて下さったコメントを読みました 読みました、ということをお伝えするために読んだコメントすべてにこれまでと同じように『いいね』をさせていただきました」と説明。

 「私、やだやだやだ…って言ってたんですね コメントを読んで気づきました」としたうえで「録画も見て確認してるはずなのにすみません その時のことがよみがえってまた怖くなってしまったとはいえ動揺しすぎですね ごめんなさい ただ、言葉は違ったかもしれませんが気持ちは先日書いた通りです」と記した。

 「自分のこと、咄嗟の状況に毅然と対応できない怖がりの情けない人間だと自覚しています」と富永アナ。「子供のころから緊急事態が苦手で頭が真っ白になるし固まってしまいます いつしか、自分にできることはこの場を自分より適した人に任せて足を引っ張らないようにすること、そう考えるようになったと思います」とした。

 「アナウンサーとしてそれはどうなの?と言われれば『そうですよね…』と言うしかありません なのでこれまでも自分なりにしっかり考えて ご迷惑をかけないような番組に出演してきたつもりです そしてたくさんの方に助けていただきながら生きてきたと思っています もちろん恩返しは一生懸命しているつもりです」と記した。

 「色々な考え方の人がいて ひとつの行動に対しても色々な受け取り方をする人がいるのは当たり前のことだと思っています どう説明しても感じ方は人それぞれ それが当たり前でそれでいいと思っています」とも。

 「なのでコメントで私の間違いを指摘して下さった方たちにも『ありがとうございます』ですし 心配していたから説明してくれてありがとうと言って下さった方たちにも『ありがとうございます』です」と思いをつづった。

 「昨日、山梨に戻ってきて お庭の花たちが咲いているのを見て 幸せな気持ちになりました ショップに来てくれた皆さんや近所の皆さんが『番組見たよ!山梨のことたくさん話してくれて嬉しかった!』と言ってくれました やっぱり私はたくさんの人たちに支えていただきながら生きています」と富永アナ。

 「自分のいいところ、ダメなところ、しっかり認識しつつ 大きな富士山を見ながら謙虚に生きていきます」と記した。

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